ドローン測量や検査にとって雨や水溜り、湖沼の調査は厄介だが、グリーンレーザーを使用することでそのような杞憂をなくすことができる。
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アミューズワンセルフが展示は、同社のグリーンレーザーとガソリンエンジンハイブリッドのドローンだ。レギュラーガソリンで飛ぶドローンは、何も装着しないペイロードの状態で、最大6時間の飛行時間を誇る。
ブースで案内していた濱田氏は以下のようにコメント。
おかげさまで非常に引き合いが多く、今は日本から世界各地にクライアントに販売している状態でご好評いただいております。
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また、
グリーンレーザー、ガソリンドローン共に非常に高価な機体ですが、実務面では、路面が濡れていたりちょっと路面状況が把握できないような状況でも検査飛行が可能で、最終的な費用が安く済み、多くのお客様から受け入れられています。
と述べていた。