HIGH EYEブースでは、燃料にジェット燃料(Jet A1)を使用するエアボクサー(AIRBOXER)が展示されていた。
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![20220427_expohigheye_01](https://d2llikhal5te33.cloudfront.net/wpdronenews/wp-content/uploads/2022/04/20220427_expohigheye_01.jpg)
![20220427_expohigheye_03](https://d2llikhal5te33.cloudfront.net/wpdronenews/wp-content/uploads/2022/04/20220427_expohigheye_03.jpg)
機体の基本コンポーネントはオランダで製造されており、最大飛行時間は4時間と長時間で、IP-67と風雨への対策もされている。沿岸警備や海軍などへ製品提供を行なっているという。
![20220427_expohigheye_02](https://d2llikhal5te33.cloudfront.net/wpdronenews/wp-content/uploads/2022/04/20220427_expohigheye_02.jpg)
最大ペイロードは7kgとなっており、EO/IRをはじめ様々な機材を搭載可能。価格はベースコントローラーなど一式で大体300,000ユーロ。
![20220427_expohigheye_04](https://d2llikhal5te33.cloudfront.net/wpdronenews/wp-content/uploads/2022/04/20220427_expohigheye_04.jpg)
HIGH EYEブースでは、燃料にジェット燃料(Jet A1)を使用するエアボクサー(AIRBOXER)が展示されていた。
機体の基本コンポーネントはオランダで製造されており、最大飛行時間は4時間と長時間で、IP-67と風雨への対策もされている。沿岸警備や海軍などへ製品提供を行なっているという。
最大ペイロードは7kgとなっており、EO/IRをはじめ様々な機材を搭載可能。価格はベースコントローラーなど一式で大体300,000ユーロ。
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