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ACSL、蒼天とFi4を展示。Fi4に熱い視線が注がれる[Commercial UAV EXPO 2022]

ACSL、蒼天とFi4を展示。Fi4に熱い視線が注がれる[Commercial UAV EXPO 2022]

日本からの唯一の出展であるACSLも比較的大きなスペースを確保していた蒼天とFi4の実機を展示し注目を浴びていた。フロリダで開催されたAUVSI XPONENTIALでは展示されず今回が初お目見えとなった閉鎖環境点検ドローン「Fi4」は、下水管など閉所の検査飛行が可能になっている特殊機体で多くの人が気になったようだ。

下水道や配管などの検査を行うためのドローンであるがその機構が面白い。管の中を浮いた状態で直進する。その進行距離は、巻き上げ用にウィンチリールで計測する。また配管内などの映像は、目的地から戻る際に、リールで巻き上げるときに撮影される。振動やブレがないクリアな映像が収録可能だ。日本的なきめ細かい仕掛けに驚く人も多くいた。

Fi4はIP55を取得しており、防水防塵性能が高められ、着水しても浮遊して進めるようにデザインされている。飛行時間は4分と短いが、これまで人が入れなかったような比較的細めの下水管でも入れるとのことで、実用性は非常に高いとのこと。

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