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古賀心太郎のドローンカルチャー原論

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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.10 航空法の変遷とその背景を振り返る(後編)

航空法はドローンの産業を阻害する? 巷でよく、"航空法などの規制のせいでドローン産業が進展しない"とか、"日本の航空法はますます厳しくなっている"という意見を耳にします。 ひとつひとつのルールの追加や変更には、言うまでもなく、社会で起こった問題や環境の変化が反映されています。ルー...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.09 航空法の変遷とその背景を振り返る(前編)

今後の航空法の方向性 2020年末、ドローン業界に大きな衝撃が走るニュースが飛び込みました。国土交通省航空局が公開した「無人航空機のレベル4の実現のための新たな制度の方向性について」という資料の中に、機体の認証制度や操縦者の技能に関するライセンスについての方向性が記載されているのですが、今後「登録と許可・承認の対象を1...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.08 映画の中のドローン達

テーマとしてのドローン テクノロジーというものは、昔から映画の中でテーマとしてよく取り上げられてきました。ロボット、AI、クローン技術、管理社会etc…、SFを中心に、多くの映画の題材としてスクリーンに映し出されてきましたが、そのほとんどは、未知の技術が生み出す弊害や混乱への警鐘、または社会的・政治的問題のメタファーと...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.07 宇宙ビジネスとドローン

New Spaceの時代 学生時代、航空宇宙工学の勉強をしていました。その頃は、宇宙ビジネスの可能性が語られ始めた時期でしたが、まだまだ国が宇宙開発を主導するという時代で、宇宙をビジネスの対象とした民間企業は、多くありませんでした。 しかしこの数年、民間主導の宇宙ビジネスがいよいよ本格化してきたように感じます。例えば、...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.06 ドローンと文化遺産デジタルアーカイブ

2019年4月、パリのノートルダム大聖堂が火災に見舞われるというニュースが、世界中を駆け巡りました。誰もが知る文化遺産、その象徴的な尖塔が消失してしまうという衝撃的な出来事は、誰の記憶にも新しいと思います。 修復は困難と思われた矢先、実はノートルダム大聖堂には3Dデータが残されているということが判明し、注目が集まります...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.05 ドローンと恐竜研究

ドローンのテクノロジーが古生物学の世界に交差する?! 先日、テレビで映画「ジュラシック・パーク」シリーズが放送されていました。 シリーズ第一作目から、この映画の中で最もフィーチャーされていたのが、足に大きく鋭い爪を持った小型恐竜ヴェロキラプトル。知能が高く俊敏に動き回る姿が描かれていますが、ひと昔前まで一般的に恐竜は動...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.04 ミュージックビデオの中のドローン(後編)

ミュージックビデオの歴史 前回に引き続き、今回もミュージックビデオにけるドローンの活躍について取り上げていきたいと思います。 現在では、新曲リリース時には当たり前のように制作、発表されているミュージックビデオ。そもそも、その始まりはいつだったのでしょうか。 1960年代、多忙を極めたビートルズが、テレビに出演する替わり...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.03 ミュージックビデオの中のドローン(前編)

僕はミュージックビデオが大好きで、毎夜寝る前には、YouTubeで新しいビデオをチェックしたり、好きな作品を見返したりするのが日課となっています。ドローン空撮の仕事の中でも、やはりミュージックビデオを撮るのが一番楽しかったりします。 もともと楽曲の販促的な意味合いが強かったため、プロモーションビデオと呼ばれることが多か...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.02 マクルーハンの視点でドローンを考える

マクルーハンとドローン マーシャル・マクルーハン、1911年カナダ生まれの英文学者。1960年代に、「メディアはメッセージ」や「グローバル・ビレッジ(地球村)」など多くのアフォリズムを残し、一大ブームを巻き起こしたメディア研究における重要人物。 広く知られている一方、彼の主張は難解で、論理的な説明や検証というアプローチ...
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[古賀心太郎のドローンカルチャー原論]Vol.01 脳神経とドローンをコネクトする

はじめまして。古賀心太郎と申します。 東京を拠点に、TVCFなどの空撮、ドローンスクールの講師、企業や官公庁へのドローン導入のコンサルティング業務を仕事としています。さて、連載初回のテーマは「脳神経とドローン」。空を飛ぶドローンを私たちの脳で操ることができたらどうなるだろう、というお話です。 SFの世界と脳神経 名作と...
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