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ペイロード225kg超のAergility社製ATLIS [AUVSI XPONENTIAL 2022]

ペイロード225kg超のAergility社製ATLIS [AUVSI XPONENTIAL 2022]

XPONENTIAL会場の中でも大きなスペースを取って展示されていたのが、Aergility社のATLISだ。一見大型のeVTOLという感じだが、驚くべきはペイロード225kg(500lbs)、飛行距離800km(500mile)というその性能だ。 地元フロリダの企業であるAergility社の担当者に話を聞いたところ...
水深3000mまで潜れるADVANCED NAVIGATIONの水中ドローン[AUVSI XPONENTIAL 2022]

水深3000mまで潜れるADVANCED NAVIGATIONの水中ドローン [AUVSI XPONENTIAL 2022]

今回水中ドローンを展示しているブースは少なかったのだが、その中でも目立っていたのがADVANCED NAVIGATIONだ。 彼らの大きな特徴は、ベースステーションを水中に敷設することで、ドローン自体は自由に水中を動き回ることができ、海底状況の変化観察記録などをベースステーションによる充電で繰り返し取得できるところだ。...
学生とエアフォースが目指すペイロード150kg超のスカイドリーマー[AUVSI XPONENTIAL 2022]

学生とエアフォースが目指すペイロード150kg超のSKY DREAMER [AUVSI XPONENTIAL 2022]

フロリダのNPO団体HSUの学生と空軍リサーチ研究所が、タッグを組んで制作したペイロード158kg(350lbs)のSKY DREAMER。 展示されていたものはまだ飛んだことはないとのことで、今後数ヶ月でプロトタイプを完成させ、室内飛行実験、そして今年中には屋外飛行を行いたいとのこと。 HSUはNPO団体で、STEM...
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Amazon Prime AirがXPONENTIALに出展、その目的は?

ドローン配送の一番手と目され業界から注目されてきたAmazon Prime Air。 しかしながら最近少し話題が少なく、2020年後半には大量のレイオフも伝えられていた彼らがXPONENTIALにブース出展していたので、その目的を尋ねてみた。 担当者曰く以下のようにコメントしていた。 今回我々は機体やサービスの展示では...
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Vol.04 国防総省Heidi Shyu氏、2日目基調講演に登場[AUVSI XPONENTIAL 2022]

国防総省のHeidi Shyu氏登壇 2日目のキーノートには、国防総省で最新テクノロジーのリサーチとその組み込みなどを長年担当してきたHeidi Shyu氏が登壇し、これまでどのように軍が技術を取り入れそれを運用してきたかを紐解いていた。Shyu氏は以下のように語っていた。 この25年間、無人機は大きく発展してきました...
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Easy Aerial、ドローンボックスのバリエーションを展示[AUVSI XPONENTIAL 2022]

ニューヨーク・ブルックリンに本拠地を構えるEasy Aerialは、ドローンボックスのバリエーションを展示。 ソフトウェアから機体、ドローンボックスまでをプロデュースしている彼らに詳細を聞いてみると、 災害派遣現場から工場検査、農業などまで幅広いアプリケーションで我々のSAMS(Smart Aerial Monitor...
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DJI Enterprise、XPONENTIAL登場[AUVSI XPONENTIAL 2022]

久しぶりのXPONENTIALに登場したDJI。今回は産業機メインのDJI ENTERPRISEとしての出展だ。 M30やFLIGHT HUB2が発表され、個人的にはDJI DOCKの展示を楽しみにブースを訪れてみたのだが、残念ながら製品の展示はなく、M300、M30、そのアクセサリー類と農業機であるAGRASシリーズ...
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30kg超のペイロードを誇るイスラエル製HEVEN H100が登場[AUVSI XPONENTIAL 2022]

今年のXPONENTIAL会場では大型のマルチローター機をたくさん見かけたが、その中でも大型で注目を集めていたのが、イスラエル製のHEVEN DRONEだ。 同社のH100は最大34kg(75lbs)のペイロードを誇り、フル積載で飛行時間は15分。何も載せてない状態だと40分の飛行が可能だ。展示されていたモデルはバッテ...
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この夏実機を飛ばすと意気込むペイロード360kgのKARGO[AUVSI XPONENTIAL 2022]

アメリカ・コネチカット州に本拠地を置くKAMAN社はこれまで有人ヘリを開発してきたが、今回のXPONENTIALでは、昨年発表した大型のKARGO UAVの2分の1モデルを展示していた。 縮小されたモデルとはいえ、その存在感は抜群で多くの人の目を引いていた。最大積載量は800パウンド(362kg)、飛行距離は926km...
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DJIとガッツリ組むモトローラソリューションズ[AUVSI XPONENTIAL 2022]

アメリカの警察や消防ではDJI製品がガッツリ使われていることを読者の皆様はご存知だろうか? なんとなくDJIはアメリカの公共機関での使用が禁止されていると思っていらっしゃる方が多いのだが、実情は実にアメリカの警察・消防などファーストレスポンダーのドローン市場シェア85%がDJI製ドローンだ。 そんな中でDJIと警察・消...
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RRAIの空陸両用ドローンが登場[AUVSI XPONENTIAL 2022]

陸上を走る際には、跳ね上げられたキャタピラー付きの脚が折り下がって地面を捉えるようになっており、飛行の際にはその脚は跳ね上げられてプロペラ位置よりも高い位置に落ち着くようになっている。地上での活動時間は1時間、最大飛行時間は25分とのこと。 また、展示されていたサイズ以外に巨大なサイズも用意あるとのことで、最も大きいも...
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Shield AI、屋内探索用自律飛行ドローン「NOVA2」展示[AUVSI XPONENTIAL 2022]

Shield AIに社名を変えたMartinUAVは、沿岸警備向けなどの大型eVTOL「V-BAT」等とともに小型のUAV「NOVA2」を展示。 屋内探査用ドローンであるNOVA2は、Lidarではなく、デプスセンサー、オプティカルセンサー、EO/IRなどを組み合わせ、自律的に空間認識し、飛行経路を自律的に設定して航行...
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最大飛行時間4時間を誇るHIGH EYE「エアボクサー」[AUVSI XPONENTIAL 2022]

HIGH EYEブースでは、燃料にジェット燃料(Jet A1)を使用するエアボクサー(AIRBOXER)が展示されていた。 機体の基本コンポーネントはオランダで製造されており、最大飛行時間は4時間と長時間で、IP-67と風雨への対策もされている。沿岸警備や海軍などへ製品提供を行なっているという。 最大ペイロードは7kg...
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ACSL、国産セキュアドローン「蒼天」お披露目[AUVSI XPONENTIAL 2022]

日本が誇る国産UAVの蒼天がXPONENTIALでお披露目されていた。重量1720gの機体はDJI Mavicより少し大きく感じられ、がっちりしたマッチョな印象だ。 コントローラーは2種類展示されており、スマートフォンを利用するタイプのコントローラーにはYAMAHA MOTOR DESIGNと印字が入っていた。筐体製造...
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Vol.03 基調講演で示したAUVSIの未来[AUVSI XPONENTIAL 2022]

一般公開初日となる4月26日。キーノート会場の入り口には午前8時半ごろから人が集まり始め、開催の口火を切る基調講演が午前9時から始まった。 AUVSI、今後の方向性 オープニング映像ではキーノートスポンサーのAuroraとSkydioのビデオリールが流され、AUVSIのマイケル・ウィルバー氏が登壇。2022年がAUVS...
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Vol.02 空での安全を最優先。FAAが警察や消防へレクチャー[AUVSI XPONENTIAL 2022]

XPONENTIAL初日4月25日(北米時間)の午後には、FAA(アメリカ連邦航空局)のメンバーによる消防や警察関係者へのレクチャーが行われていた。 FAAメンバーによる消防や警察関係者へのレクチャー このレクチャーでは、警察や消防の活動は非常に重要であることは分かっているが、空という飛行機やヘリなど様々な関係者が絡む...
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Vol.01:開催直前、アメリカ国防総省DIUによるプレゼンテーション[AUVSI XPONENTIAL 2022]

2年ぶりにリアル開催されるAUVSI XPONENTIALAUVSI XPONENTIALは全米随一の規模を誇る無人機の展示会。前回マサチューセッツ州ボストンで開催予定だったが、コロナ禍でバーチャル開催となり、2年ぶりにリアルイベントとしてフロリダ州オーランドで開催されるAUVSI XPONENTIAL 2022(4月...
Vol.02 基調講演から見るドローン業界の未来 [AUVSI XPONENTIAL 2021]

Vol.02 基調講演から見るドローン業界の未来 [AUVSI XPONENTIAL 2021]

XPONENTIAL 2021開催初日、オープニングはSkydioの映像で始まった。複雑な構造物の検査やSkydio2、X2でのモデル取得映像などがメインに構成されており、アメリカ製を強調する形の映像であった。 その後AUVSI会長ブライアン・ワインの挨拶があり、初日のキーノートセッションがスタート。 ブライアンは、以...
Skydio、自律性+自動化で次の一歩へ〜Skydio Cloudなどの発表とX2シリーズ出荷開始 [AUVSI XPONENTIAL 2021]

Skydio、自律性+自動化で次の一歩へ〜Skydio Cloudなどの発表とX2シリーズ出荷開始 [AUVSI XPONENTIAL 2021]

リアル開催されていた2019年の会場より AUVSI XPONENTIAL 2021がオンラインで開催中だ。ドローン業界関係者であれば参加必須のイベントだ。今年2021は2つのイベントに分かれており、XPONENTIALは、オンラインカンファレンスと8月にアトランタで開催されるリアルイベントで開催される。 今回は5月4...
AUVSI XPONENTIAL 2020、延期開催日を三度、8月から10月へ変更。開催地もボストンからダラスへ

AUVSI XPONENTIAL 2020、延期開催日を三度、8月から10月へ変更。開催地もボストンからダラスへ

5月にボストンで開催予定だった世界最大のドローン展示会「AUVSI XPONENTIAL 202(以下:XPONENTIAL 2020)」は、新型コロナウイルス拡大のため、主催者側のAUVSIは、8月ボストンでの開催を目指していたが、先日会期を10月5日から8日にテキサス州ダラスのKay Bailey Hutchiso...
基調講演から見えるドローンの未来と課題〜[Xponential2019]

基調講演から見えるドローンの未来と課題〜[Xponential2019]

AUVSI Xponential今年も開催! 令和を迎えた日本のゴールデンウィークに毎年開催される(もちろん日本からという意)無人機の祭典AUVSI Xponential(エクスポネンシャル)。今年はイリノイ州シカゴで4/30-5/2の三日間で開催された。 会場となったマコーミックプレイス奥、アーリー・クラウン・シアタ...
Jetoptera社、航空機を開発、小型VTOLから空飛ぶ自動車までの構想 [Xponential2018]

Jetoptera社、航空機を開発、小型VTOLから空飛ぶ自動車までの構想 [Xponential2018]

JetopteraがXponetial2018でコンセプト発表したJ2000は、時速200マイル(約320km/h)で飛行し、垂直離着陸が可能なフライングカー。同社が開発したガスジェネレーターを増強した革新的な流体推進システムにより、プロペラよりも高速で、ターボジェットよりも低騒音な飛行を目指す。   すでに、いくつか...
IXI EW社とT-Worx社、C-UAS技術で手を組む [Xponential2018]

IXI EW社とT-Worx社、C-UAS技術で手を組む [Xponential2018]

IXI EX社は、IXIドローンキラー携行型対無人機迎撃(C-UAS)システムとライフルオペレーションシステムを備えたT-Worxインテリジェントレイル(I-Rail)システムとの統合に向け、T-Worx社との合意に踏み切った。 IXIドローンキラーは設計を見直し小型化、軽量化、また消費電力の低下を目指す。インテリジェ...
Insitu、無人航空システムScanEagle3を初公開 [Xponential2018]

Insitu、無人航空システムScanEagle3を初公開 [Xponential2018]

ボーイング社の子会社であるInsituはその規模と範囲でドローン産業界でかなり有名なポジションにある。その両社の強みを生かし、ボーイングの安全性と航空規制機関との協力で、InsituはUAV主要なイノベーターとなっている。軍用・商用両面で有名ブランドの名を馳せている同社は、100万時間以上の飛行実験を重ねてきた。その経...
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