エアロセンス、RTK精度のGPS機能を搭載した対空標識AEROBO®(エアロボ) マーカー出荷開始

2018-02-01 掲載

エアロセンス株式会社は、国土交通省が推進するICT施工・i-Construction(アイ・コンストラクション)などのドローン測量に使われ、現場の作業が低減し、かつ高精度と好評のGPS機能搭載の対空標識「AEROBO®(エアロボ) マーカー以下:AEROBO」の量産出荷を開始した。軽量で簡単に設置可能なマーカーのため、測量現場での持ち運びや設置が簡単。設置してボタンを押すだけで測量開始でき、1時間の設置で測量が可能。地上測量が不要になり、大幅に工数を削減することが可能となるという。

AEROBOクラウドとの連携

AEROBOクラウド上にAEROBOマーカーから取り出したログと空撮画像をアップロードするだけで、測量データの補正、空撮画像中のAEROBOマーカーの自動認識、画像上のマーカーとマーカーの位置情報を自動でマッチングし、オルソ画像や3Dメッシュ、点群データまで自動生成可能になる。手動の評定点入力が不要になり、全自動でのデータ処理を行う。

AEROBOのメリット
  • 標定点・検証点に置くだけ、地上測量が不要に
  • 独自のクラウド後処理で、RTK精度の位置情報を自動計算
  • 空撮画像上のマーカー位置を自動認識し、位置情報と自動的に紐付けすることで、GCPデータを自動生成
  • 本体のみで動作する簡単操作(タブレット連携も可能)
  • 仕様
    ▶︎AEROBO®マーカー
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