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コラム

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Vol.36 線路の上を走るドローンはインフラ点検を革新するか?![Drone Design]

Vol.36 線路の上を走るドローンはインフラ点検を革新するか?![Drone Design]

この夏は世界各地が40度を越える記録的な猛暑に見舞われ、地球温暖化対策の必要性を訴える声が高まっています。欧米ではエコな移動手段として、また配送手段としても鉄道の利用を見直そうという動きがありますが、そのためには安全で安定した運用のためのインフラ整備が不可欠となります。 鉄道会社の多くは線路の安全を確保する保線作業に多...
シュウ・コバヤシのDRONE MANIA ドローンマニア

Vol.31 日本はドローンでもおま国になるのか?AVATAが日本未発売の理由を考える[シュウ・コバヤシのDRONE MANIA]

DJIの新型機が日本では発売されない 悲しいことが起きました。先月、2022年8月末にDJIの新型ドローンAVATAが発表になりました。前々からリーク動画等を見ていて、とても楽しみにしていた機体でした。そして発表のお知らせが日本ではなかったのです。DJIの日本語サイトにはティザーの表示すらなく、言語を英語にすると現れま...
Vol.59 世界のドローン機体メーカーの状況と野波先生[春原久徳のドローントレンドウォッチング]

Vol.59 世界のドローン機体メーカーの状況と野波先生[春原久徳のドローントレンドウォッチング]

9月1日〜2日に内閣官房小型無人機等対策推進室と兵庫県が主催する第1回ドローンサミットが兵庫県神戸市で開催された。内閣官房小型無人機等対策推進室の主催ということもあり、TVや新聞といったマスコミも入り、それほど広いスペースではなかったものの、大型ドローンや大手企業の展示もあり、なかなかの賑わいであった。 初公開の機体多...
小林啓倫のドローン最前線

Vol.59 進化する大型太陽光ドローン[小林啓倫のドローン最前線]

64日間の無着陸飛行に成功した太陽光ドローン 2016年6月、Aquilaと名付けられた1機のドローンの試作機が、アリゾナで初飛行を行った。開発したのは大手SNSで有名なFacebook(現Meta)社。翼幅およそ30メートルという大型のドローンで、巨大なブーメランのような形状をしていた。動力は、機体表面を覆うように設...
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Case.13 DJI Mini 3 Pro、縦向き動画の楽しさと制作のポイント。Z世代の映像制作ワークショップから見えること[田口 厚のドローンプロジェクト日誌]

TikTokやYouTube ショートなど、縦型コンテンツを目にする機会が多くなってきました。先日発売されたDJI Mini 3 Proでも撮影できるようになったのは記憶に新しいところです。しかも、8月18日のアップデートで人気の高機能プロポDJI RC ProでMini 3 Proを操縦できるようになり、機体単体での...
Vol.63 DJI、 Osmo Action3登場!シーンに合わせたブレ補正や縦向き動画撮影が楽しいぞ[Reviews]

Vol.63 DJI、 Osmo Action3登場!シーンに合わせたブレ補正や縦向き動画撮影が楽しいぞ[Reviews]

ドローンメーカーDJIがリリースした新しいコンセプトのアクションカメラとして注目を集めたOsmo Actionシリーズ。第1世代はフロントモニターを搭載、第2世代はモジュラータイプでリリースされてきましたが、今回、注目の第3世代Osmo Action3がリリースとなりました。 熟成されたアクションカメラOsmo Act...
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Vol.28 人生初ロスト、そしていよいよ日本帰国を考える[田路昌也の中国・香港ドローン便り]

お気に入りのDJI Mini 3 Proをロスト!! 初代PhantomからSparkやMavicシリーズをほぼ全て飛ばしましたが今回はじめて機体ロストを経験しました。この日の目的地は香港に数多くある離島のひとつ Crescent Island(娥眉洲)。 最高の天気のもと水中でクマノミと戯れ、日が傾き始めた頃ドローン...
Vol.35 野生動物の監視はドローンにおまかせ![Drone Design]

Vol.35 野生動物の監視はドローンにおまかせ![Drone Design]

野生動物の保護にドローンを活用しようというアイデアが次々に実現されています。 ドローンで野生動物を監視することで生態系を把握し、災害や密漁といった危機からも守ろうというアイデアは、タスマニア大学で博士号を目指すYee Von Teo氏が「Drones and wildlife monitoring - is it a ...
シュウ・コバヤシのDRONE MANIA

Vol.30 国家資格制度を見据えた操縦技術を考える[シュウ・コバヤシのDRONE MANIA]

ドローンの国家資格 レベル4の飛行実現に向けた、ドローンの操縦免許の国家資格がこれから始まります。私もJUIDAのドローンスクール講師をやっておりますので、このお題はかなり重要なものになります。いままでも操縦技術はある程度の基準がありましたが、はっきり言って、団体や各スクールによって基準がバラバラでした。簡単すぎるもの...
小林啓倫のドローン最前線

Vol.58 エコな配送手段としてのドローン[小林啓倫のドローン最前線]

大きなCO2排出源となっている運輸 近年注目されている概念「SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)」。これは「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す」という国際目標で、2015年9月の国連サミットにおいて、全会一致で採択されている。 最近はコロナ禍やロシアのウ...
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Vol.27 DJI Mini 3 Proが縦向き撮影機能はどう使うべきか?[田路昌也の中国・香港ドローン便り]

2022年5月に発売された DJI Mini 3 Proの製品紹介動画で印象的だったのが縦向き撮影対応カメラというユーザーも多いのではないでしょうか。 なぜ縦向き撮影機能が追加されたのか? テレビやパソコン・モニターとの相性が悪い縦動画ですが、反対にスマートフォンにはピッタリです。いやむしろTikTok、Instagr...
春原久徳のドローントレンドウォッチング

Vol.58 空飛ぶクルマとドローンについて[春原久徳のドローントレンドウォッチング]

4月で新年度を迎えたが、ドローン関係者の中で強く感じたことは国の開発系予算が「ドローン」から所謂「空飛ぶクルマ」にシフトしたことであろう。 国プロが及ぼしてきたこととその現状 これまでドローンおよび関連するソリューションの開発や実装に関して、2015年ぐらいより国の予算が寄与して部分は大きい。それは各省庁の管轄する分野...
Vol.34 BVLOS認可と5Gで運用が拡がるDiaB(Drone-in-a-box)[Drone Design]

Vol.34 BVLOS認可と5Gで運用が拡がるDiaB(Drone-in-a-box)[Drone Design]

コロナ前から問題視されていた人手不足を解消するため、あらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しており、ドローンはロボットと並んで活用の場が本格的に拡がっています。 さらに最近では、充電ステーションと着陸パッドを備えたボックスの中にドローンを格納し、必要に応じてリモートコントロールできるシステムを「D...
小林啓倫のドローン最前線

Vol.57 「ホタル型ドローン」の可能性[小林啓倫のドローン最前線]

生物に学ぶドローン開発 バイオミメティクス(Biomimetics)という言葉がある。簡単に言えば、何らかの技術を開発する際に、生物の体の構造や機能を参考にするという考え方だ。空を飛ぶ機械なら鳥を、水中を進む機械なら魚を参考にして設計するといった具合である。 とはいえ現実の生物を機械ですっかり模倣する、つまり「ロボット...
シュウ・コバヤシのDRONE MANIA

Vol.29 コミュニケーションツール[シュウ・コバヤシのDRONE MANIA]

ドローン飛行時のコミュニケーション ドローンを飛行させる場合、個人で簡単に風景を撮りたいときなどを除くと、一人で作業するということはあまりないかもしれません。2オペであればカメラ担当がいますし、空撮の場合は監督や製作など多くのスタッフが関わります。産業系の現場でも、周りを確認する補助員など、補佐してくれるスタッフが関わ...
春原久徳のドローントレンドウォッチング

Vol.57 日本版ドローンオープンプラットフォームプロジェクトが目指すもの[春原久徳のドローントレンドウォッチング]

6月20日にドローンオープンプラットフォームプロジェクトの開始のニュースリリースを出した。 参考:「ドローン・ジャパン、イームズロボティクスと協働プロジェクト始動。ドローン関連企業の技術連携可能なプラットフォーム形成へ」 日本版ドローンオープンプラットフォームプロジェクトの背景 このプロジェクトの背景は、過去以下のコラ...
ユーザーファーストの巨大ドローンメーカーDJI JAPAN・呉韜社長に聞く日本のドローン市場とDJIの強さ

DJI JAPAN・呉韜社長に聞く日本のドローン市場とDJIの強さ [ReportNow!]

汎用性と高い飛行性能を兼ね備えた機体Matrice 300 RTKに続き、今年は、小型産業用ドローンMatrice 30シリーズを投入しドローン市場を常にリードするDJI。日本国内に控えた法制度の改正や国産ドローン重視の流れの中、日本市場でどのような舵取りをしていくのか日本法人DJI JAPANの呉韜(ご とう)社長よ...
Vol.33 ひらひらと儚げに舞う種子のようなドローンに見とれる[Drone Design]

Vol.33 ひらひらと儚げに舞う種子のようなドローンに見とれる[Drone Design]

ドローンといえば、4Kカメラが搭載されたボディから四方(あるいはそれ以上)に伸びるアームの先に付いたプロペラで空を飛びまわるマシンを思い浮かべることが多くなりましたが、ドローンの定義はご存知のように結構幅広く、世界ではいろんなデザインの研究開発が進められています。大きさや形、空を飛ぶ機構もまだまだイノベーションの余地が...
Matrice 30シリーズほか、産業用ドローン事例が勢揃い DJI JAPAN産業用ドローン体験会レポート[ReportNow!]

Matrice 30シリーズほか、産業用ドローン事例が勢揃い DJI JAPAN産業用ドローン体験会レポート[ReportNow!]

DJI ENTERPRISEがリアルイベントを開催 DJI JAPANが主催する産業用ドローンのメディア向け体験会が6月中旬、廃校を利用した「春日部みどりのPARK」で開催された。コロナ禍でリアルに会する体験会やイベントの実施は見送られてきたが、約3年ぶりの開催となった。また、DJIの産業用主力機Matrice 300...
小林啓倫のドローン最前線

Vol.56 DJI、地下空間を探索する「有袋類ロボット」[小林啓倫のドローン最前線]

DARPAが開催した「地下空間踏破」コンテスト 日本では「国防高等研究計画局」と訳されている、米国の政府機関DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency)。日本でも知名度が高い組織だが、その名の通り、軍のために新技術の研究開発を行っている。そのために彼らが採用している手...
シュウ・コバヤシのDRONE MANIA ドローンマニア

Vol.28 無人航空機登録制度に思うこと[シュウ・コバヤシのDRONE MANIA]

6月20日を前に、とある公共機関のとある部署のお話 「はああああ」対応すれどもなかなか減らない、むしろ増え続ける未処理件数を前に、古方伸男は長い溜息が出た。4月に人事異動があり、係長に昇進したものの、着任早々問題だらけだった。 配属された部署は国土航空省新世代モビリティ課無人航空機登録係。今年から始まる新制度のために新...
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Vol.26 いよいよ海外旅行解禁 そのとき選ぶドローンは?[田路昌也の中国・香港ドローン便り]

香港ではDJIドローンが購入できないことをまずお伝えするのが定番化しているわたしのコラムですが、相変わらずの状況が2年ほど続いています。 DJI香港ではDJI Mini 3 Proも販売されておらず、代理店が香港域外で発売されたMini 3 Proを並行輸入して販売するという手間がかかった方法を行っています。 そんなド...
ドローン操縦ライセンス(免許)とは?2022年版新設ドローン操縦ライセンス制度まるわかり

ドローン操縦ライセンス(免許)とは?2022年版新設ドローン操縦ライセンス制度まるわかり

先日4月20日に国が新たに設立する"ドローン(無人航空機)操縦ライセンス(免許)制度"について発表がありました。今回はその経緯や背景も含め、ざっくりとドローンパイロットの近未来について読み解いていきたいと思います。 操縦ライセンス制度とは? 操縦ライセンス制度の概要 「操縦ライセンス制度」は、国が新...
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