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コラム長澤宏樹

[ハワイ ドローン観光案内]Vol.13 ワイキキから気軽に行ける5つのサーフスポットTop5!

2016年8月17日
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祝・サーフィンが東京オリンピック2020の追加種目に!

アロハ!ハワイ在住のクリエイティブ・ディレクター、長澤宏樹です。いよいよ、オリンピックはじまりましたね~♪ハワイのテレビ放送だと、日本人選手にスポットがあたらないので、気になる選手たちの活躍がライブで見られなくてもどかしいですー(涙)。

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Contents
祝・サーフィンが東京オリンピック2020の追加種目に!ハワイ ドローン観光案内独断!ワイキキから気軽に行ける5つのサーフスポット!その1 カヌーズ、クイーンズその2 パブリックスその3 カイザースその4 トングスその5 ダイヤモンドヘッド・クリフスちょこっとPR

気が早いのかもしれませんが、リオが一通り盛り上がると、この次はいよいよ4年後の東京オリンピックですね。2020年東京オリンピックといえば、僕にとってのビッグニュースは、やっぱりこれです。このニュースです!「
サーフィンが東京オリンピック2020の追加種目に!」

「開催地はまだ未定、その上、ウェーブプールも含めて検討中」ということみたいですが、この未知な感じがなんともワクワクしますねー。我々ドローン使いにとってもサーフィンの大会は大きな活躍の場でもありますから、いろいろな意味で楽しみですね。4年後に向けてサーフィンの腕を磨くか?ドローンの腕を磨くか?迷うところですが(笑)今日も欲張って二兎を追うことにしましょう。

HAWAII_13_surfboard

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ということで、今回も、超独断でランキングいってみましょう~。題して「ハワイ ドローン観光案内独断!ワイキキから気軽に行ける5つのサーフスポット!」

ハワイ ドローン観光案内独断!ワイキキから気軽に行ける5つのサーフスポット!

その1 カヌーズ、クイーンズ

ハワイでサーフィンと聞いて最初に思い描く、いわゆるワイキキビーチのど真ん中のサーフポイントが「カヌーズ」と「クイーンズ」。ビーチ沿いにサーフボードのレンタルがたくさんあるので気軽にサーフィンをたのしむことができます。でも、もしあなたが初心者サーファーならば、実はここはあまりオススメしないサーフスポットの一つでもあるんです。ここはとにかく初心者サーファーで混んでいて危ない!パドリングしていると、波にまかれた初心者サーファーがものすごい勢いで降ってくるので、ここで入るならなるべく人のいないところを目指しましょう。

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その2 パブリックス

初心者サーファーにオススメなのが、ここパブリックス。場所はワイキキの一番東側。カパフル通りとカラカウア通りが交差する所をもう少しダイヤモンドヘッドに進んだあたり。ちょっとしたピアとライフガードが目印です。ワイキキのサーフスクールに申し込むと、ここに連れてこられることが多いです。それだけ、プロの目からみても安心な場所ということです。

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その3 カイザース

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どちらかというと、やや中級者向きなのが、ここカイザース。ワイキキの西側、ヒルトンハワイアンビレッジ前のサーフポイントです。有名なアラモアナボウルズは、このカイザースの右側に位置します。パドルアウトに10分くらいかかるので、ある程度パドリングがちゃんとできるようになってから行きましょう。潮が引いている時間帯は浅いリーフで怪我をすることがありますので、潮の満ち引きも事前にチェックしましょう。

HAWAII_13_kaisers

その4 トングス

HAWAII_13_tongs1

HAWAII_13_tongs2

ガイドブックには載っていない、穴場のサーフスポット。カピオラニ公園の(ダイヤモンドヘッド寄り)の端に位置した場所にあります。民家のトレイルを抜けたところに入水ポイントがあります。空いているので、黙々と上達を目指すサーファーにオススメです。ビーチ沿いの小道でぼーっと海を眺めるだけでも幸せな気分になります。

その5 ダイヤモンドヘッド・クリフス

ダイヤモンドヘッドのふもとに位置するサーフスポット。ワイキキから歩くとちょっとしんどい距離なので、バスや車の利用をオススメします。ブレイク範囲は広いので、レギュラー、グーフィー両方の波を楽しむことができ、ワイキキのサーフィンからステップアップしたい人にオススメです。サーフィンをしない人でも、観光スポットとして一度は訪れてみると良いかもしれません。素晴らしい眺めを堪能することができますよ。

HAWAII_13_DH

ということで、いかがでしたでしょうか?今回も超独断でお届けしました「ワイキキから気軽にいける5つのサーフスポット!」ぜひ、ハワイを訪れた際はサーフィンにトライしてみてください。そして目指せ2020年オリンピック!(笑)さて、最後におまけ映像です。今回は僕が撮影したものではないのですが、あまりにも今回のコラムにフィットしている気持ちのいい映像を見つけちゃったのでシェアします。

Morrissey Productionsが「DJI Inspire Drone X5R」と「DJI Osmo」を使って4Kで撮影したフッテージ。映像の中で登場する多くのシーンは、今回のコラムで取り上げたサーフスポットが舞台になっています。しかも、僕の目指す、かっこいいドローン映像に必要な方程式(=ドローン×サーフィンxビキニの女の子)が見事に表現されていていい感じです!ハワイドローン観光局、次回はどこからお届けしようかな(笑)。またお会いしましょう~!マハロ!

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■Viibarさんの「動画研究所」に、長澤宏樹のインタビューを掲載いただきました。

■「Abema TV」のFRESHのUCHIDA.TVに出演しました。

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長澤宏樹の初著書 「思いが伝わる!心を動かす!アイデアを「カタチ」にする技術」がアマゾンにて販売中!選ばれる企画をつくるにはどうすれば良いのか。博報堂グループで数々の実績を上げてきたクリエイティブ・ディレクターの著者が、企画のつくり方について、解説している一冊(Kindle版も同時発売中)。

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shizuka 2016年8月17日
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