DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: [Reviews]Vol.11 知育ドローン「Airblock」がついに登場!オブジェクト指向プログラミンで子どもでもOK
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
コラム田口厚

[Reviews]Vol.11 知育ドローン「Airblock」がついに登場!オブジェクト指向プログラミンで子どもでもOK

2017年7月18日
SHARE

昨今、「STEM(ステム)教育」というものが注目されている。「STEM」とは「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Mathematics(数学)」の頭文字を取った造語で、これらの科学分野の教育の総称だ。言うまでもなく、これらの分野は次世代を担う人材の育成において重要視されており、日本でも2020年からの新学習指導要領にプログラミング教育を取り入れる方向で検討している。

- Advertisement -
Contents
製品構成~開封の儀製品を眺めてみるバーチャルスティックで手動操縦してみるプログラム飛行をさせてみる知育ロボット(ドローン)として最適な機体

今回発売された「Airblock」は、まさにこの分野の入門として非常に興味深いドローン。ドローンがプログラムできるものだということを知っていても、実際にプログラムを組むのはなかなかハードルが高い。しかし「Airblock」は子どもでもかんたんにプログラミングできるビジュアル型言語ソフトで簡単にプログラミング可能なドローンで、機体自体もモジュール式に組み立てが可能になっており、さまざまな条件でフライトさせることができるのが特長だ。

製品構成~開封の儀

- Advertisement -

箱を開封すると本体となる六角形のモジュールがひとつと6つのプロペラモジュールが現れる。これらを連結することでマルチコプターとしてフライトすることができるわけだが、連結は磁石でくっつけるのみで脱着はとても簡単だ。

2段めには大型のボディとプロペラガード(カバー)、充電器&バッテリーが入っている。この大型のボディは、さきほどのプロペラモジュールを取り付けると陸上や水上を飛行できるホバークラフトとして機体を組み立てることができる。

製品を眺めてみる

- Advertisement -

さっそく機体を取り出してみよう。クラウドファンディングで資金調達をしていた機体なので筆者も存在は知っていたのだが、実際の機体はとてもコンパクト。ヘキサコプターとして構成した際の重量は150g程度しかない。サイズもDJI SPARKと比べてもさほど変わらない。

個々にパーツを見ていくと、本体はとてもコンパクト。裏側を見るとバッテリー挿入口と2つの超音波センサーがある。6辺ある側面に十字のコネクタがあり、この部分がマグネットになっているため簡単にプロペラモジュールを脱着できる。試しにいろいろとカタチを作ってみると…。

飛ぶかどうかは別として、いろいろなカタチを試すこともできそうだ。各モジュールの脱着が簡単にできることは安全性にも貢献している。衝突などで衝撃を受けた際には機体がバラバラになることで衝撃を和らげることができる。また、プロペラモジュールの上下にはプロペラガード(カバー)を付けることができるので、小さな子どもも安心して遊べそうだ。

また、ホバークラフトとして遊べるのも大きい。飛ばすにはちょっと危険な場所や低年齢の子どもでもホバークラフトとして操縦できれば楽しむ幅が広がる。

バーチャルスティックで手動操縦してみる

操縦はバーチャルスティックを使った手動操縦とスクラッチベースのプログラム操縦の2種類を楽しめる。まずは「Makeblock」というアプリをスマートフォンなどにインストール。機体をBluetoothで接続すれば準備OKだ。Bluetoothの接続はアプリで接続待ち状態にしたあとに、スマートフォンを機体に近づければ自動で接続してくれる。接続後は機体のタイプ(Air Mode/Land Mode/Water Mode)を選択後、バーチャルスティックの操縦画面で電源ボタンをタップすればプロペラのアイドリングが始まりフライトすることができる。

手動操縦した感覚だと、はじめは機敏な動きに戸惑うが慣れてくると比較的簡単に飛ばすことができた。超音波センサーがデュアルで装備されているため高度管理も安定し、手軽にドローンの浮遊感を楽しむことができる。もちろん、万が一の接触時には機体がバラバラになって周辺の安全を保つこともできた。

プログラム飛行をさせてみる

次にアプリによる独自プログラム飛行にチャレンジしてみる。プログラムには子ども用に開発されたビジュアル型言語を使用し、「前へ行く」「上昇する」「ホバリングする」など記載されたアイコンを組み合わせることで直感的にプログラムを組むことができる。

実際に作ったプログラム。極めてシンプル(苦笑)

さっそく、プログラムを組んだこともない40歳(筆者)がチャレンジ。一番シンプルな「動作」の中から「ホバリングする」+「前へ行く」+「上昇する」+「揺り動かす」+「着陸する」を組み合わせて飛行させてみたが、もちろんプログラム通りに自動飛行してくれた。アプリ上でドラッグ・アンド・ドロップするだけで組むことができ、大人でもハマるシンプルな楽しさがあった。

今回は「動作」というシンプルなプログラムのみを使用して試したが、「表示」「イベント」「検知」「数学」「制御」といったより高度な条件付け等も用意されており、やり込むと止まらなそうだ。

知育ロボット(ドローン)として最適な機体

今回はお試しレベルで飛ばしたのでプログラム教育のメリットが見えなかったかもしれないが、例えばクリアすべき課題(目標物を回って帰ってくるなど)を与えたうえでプログラムを組むというチャレンジをすると、仮設を立てる→プログラムを組む→実行する→検証する→改善する→実行する…といった論理的な思考を育てることができる。

また、同じ課題を複数のメンバーで取り組むことで人によって違ったアプローチ(Aさんは移動距離でプログラム、Bさんはセンシングや条件付けでプログラムするなど)で課題を解決しようとするため、新しい発見をすることもできるだろう。安全対策もよくできた機体で、ぜひとも小さな子どもにチャレンジしてもらいたい機体だ。

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: Airblock, Makeblock, reviews
shizuka 2017年7月18日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ソフトバンクC&S、プロペラ内蔵型のドローン「SPARROW 360」国内販売を開始。予約も受付中
Next Article 3周年を迎えたJUIDAが経産省・国交省のゲストを迎えてセミナーを開催
- Advertisement -

最新ニュース

IMAGICA GROUP、日本科学未来館内「Tokyo Mirai Park」のテーマ展示“Earth”に、3D 360°VRコンテンツ[SPACE JOURNEY TO THE EARTH]を展示
IMAGICA GROUP、日本科学未来館内「Tokyo Mirai Park」のテーマ展示“Earth”に、3D 360°VRコンテンツ[SPACE JOURNEY TO THE EARTH]を展示
ニュース 2026年1月14日
DRONE SPORTS、ドローン地下ピット点検の最新技術実証
DRONE SPORTS、ドローン地下ピット点検の最新技術実証
ニュース 2026年1月14日
ブルーイノベーション、栃木県野木町の下水道重点調査、ドローンによる点検で工期3日短縮に成功
ブルーイノベーション、栃木県野木町の下水道重点調査、ドローンによる点検で工期3日短縮に成功
ニュース 2026年1月14日
この景色は、もう二度と撮れない──香港・10年に一度の祝祭と・馬草壟[田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.60
コラム 田路昌也 2026年1月14日
NTTビジネスソリューションズ、滋賀県彦根市で初の自動運転EVバスの実証運行を開始
ニュース 2026年1月13日
- Advertisement -

関連記事

reviews_TDOT-7-GREEN-LITE_topKKPpyy3H
特集

ドローン測量を革新する「TDOT 7 GREEN LITE」──軽量化と高精度を両立したグリーンレーザー測量システムの実力

Sponsored by アミューズワンセルフアミューズワンセルフ
業界初の可変絞りを実現!光を操り存在感を放つ、オールインワン フラッグシップ アクションカメラ「Osmo Action 6」[Reviews]Vol.97
コラム高市智子

業界初の可変絞りを実現!光を操り存在感を放つ、オールインワン フラッグシップ アクションカメラ「Osmo Action 6」[Reviews]Vol.97

2025年11月18日
DJI Neo 2
コラム田口厚

DJI Neo 2 手のひらサイズのセルフィードローンが劇的進化!高画質化&全方位障害物検知で無敵の超小型高性能ドローンに![Reviews]Vol.96

2025年11月13日
シンプルでカッコいい! iPhoneとシームレスになった「Osmo Mobile 8」で、日常を切り取る楽しみを増やそ[Reviews]Vol.94
コラム高市智子

シンプルでカッコいい! iPhoneとシームレスになった「Osmo Mobile 8」で、日常を切り取る楽しみを増やそう[Reviews]Vol.95

2025年11月5日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?