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JUIDAがドローン操縦者・安全運航管理者の養成スクール7法人を認定

JUIDAがドローン操縦者・安全運航管理者の養成スクール7法人を認定

一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、日本で初めてとなるドローン(無人航空機)の操縦者および安全運航管理者養成スクールの認定制度をスタートし、第1号認定スクールとして7法人を認定。認定スクールで JUIDA が定める科目を終了した操縦者にはJUIDA技能資格証明証が交付される。また、新たに無人航空機安全運航管理者制度も導入し、同じく認定スクールで養成を行い、修了者には JUIDA 安全運航管理者としての資格証明証を交付する。

JUIDA 認定スクールでは、

(1)無人航空機の歴史、種類、飛行原理、用途、市場等の無人航空機概論

(2)航空法、電波法、道路交通法、民法等の関連法規・安全ガイドライン、自然科学等

(3)無人航空機(主として小型マルチコプター)の基本的な機体構造、部品および整備等

(4)基本的な操縦技術訓練

(5)無人航空機の安全運航管理に関する基本知識とリスクアセスメントを習得、修了者には安全運航管理者の資格証明証を交付

第1号の認定スクールは、双葉電子工業株式会社(本社:千葉県茂原市)、学校法人日本航空学園(本社:山梨県甲斐市)、デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー(本社:東京都千代田区)、NECフィールディング株式会社(本社:東京都港区)、五光物流株式会社(本社:茨城県筑西市)、サイトテック株式会社(本社:山梨県甲府市)、日本 DMC 株式会社(本社:静岡県沼津市)の7法人。

本認定制度のスタートとともに、JUIDA の資格証明証を取得した操縦者および安全運航管理者を有する企業を対象とした専用の保険制度を導入する予定。この保険制度は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区)と、東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区)が取扱いを行うという。

JUIDA では今後、認定スクールを全国に広げていく予定だという。

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