DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: APL新ドローンは、水の中から飛び立つ!
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

APL新ドローンは、水の中から飛び立つ!

2016年4月14日

今回は、幾度と無く取り上げている水中ドローンについてだ。これまで水には弱かったドローンも徐々に防水・防滴対応のものも白票されつつある。メリーランド州、ローレルにあるJohn Hopkins大学、APL応用物理学研究室の研究員たちが、水中にて待機をさせることのできるUAVのを発表した。その名も「CRACUN」である。名前のCRACUNは「The Corrosion Resistant Aerial Covert Unmanned Nautical System」の略称である。このUAVは水中に設置したホームステーション、もしくはUUV(自律型無人潜水機)から切り離すかたちでとばすことができる。水中と空中、2つの違う環境に適応するこのドローンの開発はAPLの戦力投射部門の研究・探究開発部の技術者によって行われた。

APLのエンジニアたちは、長いこと海軍の潜水艦と無人航空機両方の開発を行ってきていました。スポンサーの期待にこたえるべく、私たちは空中だけでなく水中でも扱える無人機を作ろうと思ったんです。

APL社、CRACUNプロジェクトのプロジェクトマネージャーでもあるJason Stripes氏は語る。その発想から社内研究開発費で試作、テストが重ねられ、CRACUNSが誕生した。CRACUNSでは、これまでのUAV、UUV単体では限界のあったミッション、例えば波打ち際や水辺、水面のぎりぎりなどでの操作をこなすことができるようになると期待されている。

今までのドローンに比べ、このCRACUNSの一番の強みともいえる特徴は、特別な付属品やパーツなしで水中のかなりの深さまで潜れるというところだ。この成果を出すために、開発チームは次の2つの挑戦に挑んだ:まず、APLチームは新たな素材の開発技術に取り組んだ。ドローンを完成させるためには水中にいる間にかかる水圧に耐えうる、耐水性があり、かつ空中でも適応する軽い機体を作る必要があったからだ。

もうひとつは、CRACUNSは水中と空中でただ「耐える」だけではなく、しっかりと効率的に作業をこなせなければいけない。そのために、APLチームは様々な工夫をこらした。海水にさらされる可能性のあるモーターには保護コーティングをし実際に海水の中で動かしてみるなど、繊細な部分に対しては特に入念に開発と実験が行われた。

「CRACUNSは新たな制作技術と無人機の用途を示してくれました。

APL社の航空・機械エンジニア Rich Hooks氏は語る。彼自身もこの新たな挑戦に挑んだ技術者のひとりである。CRACUNSは、スポンサーや研究者にとっていままでではできなかった研究に対する希望を与えた。技術だけでなく、CRACUNSそのものが比較的安価であることも利用場面の幅をひろげている。

▶︎APL(The Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory)
TAGGED: APL, ドローン, 水空両用
Editor 2016年4月14日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article DJI、特許侵害でYuneecを訴訟!?
Next Article 3DR、DJI、GoPro、Parrotはドローンマニュファクチャーズアライアンスを設立
- Advertisement -

最新ニュース

Clarion Events、次世代防衛技術に焦点を当てた「Defence Innovation Forum」を初開催
ニュース 2026年9月18日
AxeraとAptiv、M57を搭載した運転支援システムを欧州向け車両に導入
ニュース 2026年9月18日
260913_DJI-SDR-Transmission-2_topHOFf2fkg
DJI、新映像伝送システム「DJI SDR Transmission 2」を発表。DCI 4K/60fpsや最大4km伝送に対応
ニュース 2026年9月17日
Zoomlion、フルスタック型人型ロボットが「世界人型ロボット運動会」に出場
ニュース 2026年9月17日
QBit Semiconductor、ロボットの「小脳」制御機能を統合したQB88XXシリーズでフィジカルAIおよびドローン市場をターゲットに
ニュース 2026年9月17日
- Advertisement -

関連記事

小林啓倫のドローン最前線
コラム小林啓倫

ドローンは「音」で仲間を追える―騒音を情報に変える発想転換 [小林啓倫のドローン最前線] Vol.105

2026年9月9日
260907_Prodrone_topxaqL6Bl4
ニュース

Prodrone、豊和工業内に初の量産工場を新設。同社を引受先とする第三者割当増資を実施

2026年9月7日
UnmannedWorld_12_topcTFEqw3B
コラム相良静造

空飛ぶクルマはハイソカーへ? 英国ファーンボロ航空ショーレポート。進化の分岐点か、ミリタリーへ軸足を移す動きも [相良静造のUnmanned World] Vol.12

2026年9月7日
260902_Prodrone-persol_top1OBl8Epm
ニュース

Prodrone、パーソルから資金調達を実施。人材採用・育成の強化で「国産ドローンの量産体制」構築を推進

2026年9月2日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?