DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: NEC、「ASNARO-1」が国産光学衛星初の稼働10年を達成
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

NEC、「ASNARO-1」が国産光学衛星初の稼働10年を達成

日本電気株式会社(以下、NEC)と株式会社パスコ(以下、パスコ)は、「ASNARO-1」が国産光学衛星で初めて、稼働10年を達成したと発表

2024年11月7日
Contents
「ASNARO-1」について衛星の開発・製造:NEC地上システム開発・衛星運用:パスコ長期運用が継続できている要因これまでの運用成果

2014年の打ち上げ当時の設計寿命は5年だったが、高度な設計・開発技術と長期安定運用の実現によって、稼働開始から10年を経過した現在も正常に稼働し、観測を続けている。

今後も、両社協力のもと、「ASNARO-1」の安定稼働を継続し、衛星製造・運用の技術開発、衛星画像の利活用などを通じて、日本の宇宙関連事業の発展に貢献していくとしている。

「ASNARO-1」について

「ASNARO-1」は、経済産業省が実施したASNAROプロジェクト(Advanced Satellite with New system ARchitecture for Observation)の一環として開発が進められ、2014年11月6日に打ち上げられた。

「ASNARO-1」の開発・製造はNECが担当し、地上システムの開発と打ち上げ後の実運用をパスコが担当している。

衛星の開発・製造:NEC

「ASNARO-1」本体の共通部分(バス)は、NECの小型標準バス「NEXTAR」を採用した。衛星のバス部とミッション部が構造・熱・電気的に独立し、バス側の設計変更を行うことなく、複数のミッションへの対応が可能だ。

この技術は、高性能小型レーダー衛星「ASNARO-2」、ベトナム向けの地球観測衛星「LOTUSat-1」にも受け継がれ、市場競争力の高い衛星開発に貢献している。

地上システム開発・衛星運用:パスコ

パスコは、運用スケジュールを最適化し、運用データの管理・解析を行い、ミッションの成果を最大限に高める計画系システムと、可搬型地上局の開発・製造した。また、バス系運用システムについては、NECの支援を受けて開発した。

実運用開始後も定期的なシステム改修を行うことで、安定した運用を実現している。その成果は、他衛星の運用システム開発にも受け継がれている。

長期運用が継続できている要因

設計・開発技術もさることながら、長期安定運用を目指した運用制約条項を両社で策定し、負荷を軽減する運用を心掛けている。

NECでは定期的な衛星のチェックを行い、パスコは観測スケジュールや衛星の状態などからバッテリ負荷を低減するバス運用やミッション運用に取り組んでいる。

これまでの運用成果

「ASNARO-1」は、元離宮二条城、東京スカイツリー、西之島などの初期撮影実施以降、2016年4月の熊本地震や2018年3月の霧島山系・新燃岳噴火などの災害時の緊急撮影画像を含め、これまで約41,000枚の光学画像を取得している。

初画像 元離宮二条城
熊本地震での観測
新燃岳噴火時の観測

また、日本発の衛星データプラットフォーム(Tellus)で衛星画像を公開し、衛星データの利活用に貢献している。

▶︎NEC

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: NEC, 人工衛星, 宇宙
kawai 2024年11月7日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article Amazon、米アリゾナ州で新型ドローン「MK30」によるドローン配送開始。FAAから承認を取得
Next Article NASA 、静音超音速研究機「X-59」のエンジンを始動。テスト飛行に向けて
- Advertisement -

最新ニュース

小林啓倫のドローン最前線
ドローンライトショーの事故をAIで防ぐ[小林啓倫のドローン最前線] Vol.98
ニュース 2026年2月4日
五島・福江島で処方薬のドローン配送を商用化 そらいいなが高齢者施設向けに開始
ニュース 2026年2月4日
大阪・関西万博パビリオンの太陽光パネル250枚を大型ドローンで空中回収、EUREKAが2日で撤去完了
ニュース 2026年2月3日
DJI、2月10日に新製品発表!ティザーサイトが登場
DJI、2月10日に新製品発表!ティザーサイトが登場
ニュース 2026年2月3日
日本ドローンショー協会、SNS投稿型「ドローンショーフォトコンテスト2026」を開始
ニュース 2026年2月2日
- Advertisement -

関連記事

[衛星データ×LLM]自然言語で地球を解析。「Helios Platform」β版を2月2日より提供開始 〜「専門家の壁」を壊し、誰でも数時間で高度な地理空間解析が可能に〜
ニュース

[衛星データ×LLM]自然言語で地球を解析。「Helios Platform」β版を2月2日より提供開始 〜「専門家の壁」を壊し、誰でも数時間で高度な地理空間解析が可能に〜

2026年2月2日
ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結
ニュース

ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結

2026年1月30日
SoVeC、D2C IMG SRC STUDIOと共同で「TOKYO PROTOTYPE」に出展。最新のXR技術を活用した独創性あふれる新体験を提供
ニュース

SoVeC、D2C IMG SRC STUDIOと共同で「TOKYO PROTOTYPE」に出展。最新のXR技術を活用した独創性あふれる新体験を提供

2026年1月29日
宇宙服スタートアップAmateras Space、エンジェルラウンドにて資金調達を実施
ニュース

宇宙服スタートアップAmateras Space、エンジェルラウンドにて資金調達を実施

2026年1月27日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?