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ニュース

レッドクリフ、大阪・関西万博の開幕初日にギネス世界記録を更新!

ドローンショーで「最大の木の空中ディスプレイ」を描写、万博会期中の連日ショーでさらなる記録更新にも挑戦

2025年4月15日
レッドクリフ、大阪・関西万博の開幕初日にギネス世界記録TMを更新!
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ドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)協会企画催事のプラチナパートナーである。会期中の全184日間にわたり、協会企画催事「One World, One Planet.」のメインコンテンツとして、1,000機によるドローンショーを実施中だ。

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Contents
「One World, One Planet.」の世界を描くドローンショーギネス世界記録「最大の木の空中ディスプレイ」を更新万博期間中、さらなる記録更新にも挑戦ギネス世界記録情報更新した記録現在挑戦中の記録大阪・関西万博におけるドローンショー概要

開幕初日である4月13日(日)、2,500機による特別演出の大規模ドローンショーを実施し、ギネス世界記録「ドローンによる最大の木の空中ディスプレイ」の更新に成功した。

「One World, One Planet.」の世界を描くドローンショー

同ドローンショーは、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が主催する催事「One World, One Planet.」のメインコンテンツとして実施される。光・音・テクノロジーが融合したスペクタクルな演出を通じて、「願い」をテーマに万博会場と世界をリアルとデジタルの両面でつなぐ新たな体験を提供する。

開幕初日、特別演出のドローンショー
開幕初日、特別演出のドローンショー

開幕初日は特別演出として、2,500機のドローンを用いた演出を実施。花火や従来のLEDライトの約6倍の輝度を誇るフラッシュモジュールを搭載した機体も登場し、”空を舞台にした未来のショー”を体現した。会場からは自然と歓声や拍手が湧き上がり、SNS上では「引き込まれる」「万博のドローンショーすごかった」「空中を縦横無尽に浮かぶ芸術に未来を感じて感動した」といった声が多数寄せられ、初日の万博の夜空を華やかに彩った。

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ギネス世界記録「最大の木の空中ディスプレイ」を更新

レッドクリフは、大阪・関西万博の期間中(準備期間を含む)に「ドローンによる最大の木の空中ディスプレイ」および「年間で飛行させたドローンの最多数」の2部門において、ギネス世界記録への挑戦を行っている。

ギネス世界記録™「最大の木の空中ディスプレイ」を更新したドローンショー
ギネス世界記録「最大の木の空中ディスプレイ」を更新したドローンショー

4月13日(日)には、悪天候下においても挑戦を決行。2,500機によるショーの中で1,749機のドローンを使用し、巨大な”木”のビジュアルを夜空に描写した。審査の結果、正式にギネス世界記録として認定された。

レッドクリフ

万博期間中、さらなる記録更新にも挑戦

ドローンショーは万博閉幕日である10月13日(月・祝)まで、協会企画催事「One World, One Planet.」のコンテンツとして、1,000機規模で毎日実施される予定である。また、期間中(準備期間を含む)の累計飛行機体数により、「年間で飛行させたドローンの最多数」部門でのギネス世界記録樹立も目指している。

ギネス世界記録情報

更新した記録

達成したタイトル:Largest aerial display of a tree formed by multirotors/drones(マルチローター ドローンによる最大の木の空中ディスプレイ)

挑戦日:2025年4月13日(日)
挑戦場所:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博):大阪市此花区

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現在挑戦中の記録

挑戦するタイトル:Most multirotors/drones launched in a year(一年間に飛行させたマルチローター / ドローンの最多数)

挑戦実施期間:2025年3月17日(月)〜10月13日(月)
挑戦最終日:2025年10月13日(月)
挑戦場所:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博):大阪市此花区

大阪・関西万博におけるドローンショー概要

開催日時:2025年4月13日(日)〜10月13日(月) 日没後
開催場所:つながりの海上空(大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目)
使用機体数:1,000機
観覧方法:予約不要、観覧無料。チケットを所持する来場者のみ、会場内にて観覧可能。

※開催時刻は季節により変更の可能性あり
※天候により中止となる場合がある

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TAGGED: 2025年日本国際博覧会, レッドクリフ, 大阪・関西万博
inoue 2025年4月15日
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