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ニュース

ジュンテクノサービス、QYSEA水中ドローン​「FIFISH V6s」ECサイトで取り扱い開始

2020年5月11日
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株式会社ジュンテクノサービスは、QYSEA社の新製品「FIFISH V6s」をジュンテクノサービスが運営するECサイト(ドローンテクニカルファクトリー川越)にて2020年5月7日より販売開始した。

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FIFISH V6sは、コンパクトサイズの全方位水中ドローンで、リモートで水深100mの範囲で移動する。独自の技術開発によってあらゆる方向で自由自在な姿勢維持を取ることができ、機体は任意の角度で深度ロック、角度ロックが可能。安定的に水中ホバリングしながら様々な方位を観察できる。

FIFISHシリーズの特徴でもあるティアドロップ型の継ぎ目のない本体デザインと360度の全方位移動を可能にする制御推進システムは特許取得済み。6基のスラスター実装により、操作の安定性とバッテリー使用時間を節約し、7・8基のスラスター実装機種と比較してもバッテリー交換を必要とせずに最大40%の稼働節約が見込める。Posture Lockの直感的な動作制御も同シリーズの特徴。真上、真下、水面よりカメラを出して水上の撮影も可能だとしている。

3つの特長

・プロ志向のパフォーマンスとカメラ性能

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視野角166°広角のダイナミックなカメラ性能により、今までよりさらに広い範囲で撮影が体験できる。ISO6400の低照度ショットやビデオ撮影が可能で、明るさは手動操作により変更ができ、少ないノイズで記録する。照度はパワフルな4000lmで、太陽光の技術と自然のイメージを再現。

・現場状況をリアルタイムに把握、更にバッテリー容量の向上も

V6sは4K UHDカメラに1200万画素の高解像度・1080p/120FPSで水中でも細部まではっきり撮影ができることに加えて、映像のライブ配信によりリアルタイムに共有し、HDMI出力(HDMI出力BOX(別売))を使用すれば、現場の状況を瞬時に把握することができる。大きな差は、V6sモデルでは156Whのバッテリー容量を搭載。通常8時間、最低でも4時間の高パフォーマンスを実現した。

・今までになかった豊富なオプションパーツ

V6sにはベーシックなV6と比べ、拡張用アタッチメントのV6sロボットアームの取り付けができる。そのほか、オプションパーツとして、LEDライトマウント、スクリュープロテクター、ショベルやフィッシングネット、Go proマウントが別途発売予定。

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TAGGED: FIFISH V6, FIFISH V6s, QYSEA, QYSEA Technology, ジュンテクノサービス
dronenews_adm 2020年5月11日
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