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ニュース

JST、「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」について研究開発課題を募集

JSTは、内閣府および文部科学省が定めた研究開発構想を受け、経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)における研究開発課題を募集する

2024年8月8日
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Contents
応募要件提案する研究開発課題に求める要件研究開発課題の実施期間研究開発課題の金額規模研究開発課題の選考手順選考の観点スケジュール

K Programでは、中長期的に日本が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術を育成するため、国が定めた研究開発ビジョンに基づき研究開発を実施する。

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研究開発ビジョン(第一次)および研究開発ビジョン(第二次)は、経済安全保障推進会議および統合イノベーション戦略推進会議合同会議において令和4年9月および令和5年8月に決定されました。これを受けて、内閣府および文部科学省が研究開発構想を策定している。JSTは両府省から示された研究開発構想に基づき、本募集する。

今回、JSTは以下の個別研究型の研究開発構想について研究開発課題を募集する。

(1)高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証

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募集期間:令和6年6月20日(木)~令和6年8月27日(火)正午

研究開発構想(個別研究型)に関してはプログラム・オフィサー(PO)が、研究開発ビジョンの達成と研究開発構想の実現に向けて、研究開発課題の実施を指揮・監督する。研究開発課題の募集は、研究開発構想ごとに実施し、POが外部有識者らの協力を得ながら選考を行う。

応募要件

提案する研究開発課題に求める要件

提案者は、提案する研究開発課題が、以下の要件を全て満たす必要があることを十分に理解した上で、応募すること。

① 事業趣旨との整合性
・ ビジョン及び研究開発構想の実現に向けて、重要技術となり得る要素技術等や研究開発プロジェクトの高度化に資する要素技術等の獲得を目指し、多様な分野における研究成果の活用が期待できるものであること。
② 研究開発体制構築
・ 日本のトップレベルの研究開発力及び様々な知識の結集する最適な研究開発体制を構築していること。

研究開発課題の実施期間

研究開発開始から原則5年(60か月)以内とする。

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研究開発課題の金額規模

アウトプット目標を達成するための提案として、センシング技術および観測データの解析・情報処理技術の研究開発計画を立案した上で、提案する研究開発課題の内容に基づいて最も適切であると考える予算計画、積算金額を研究開発費(高高度無人機を用いた実証用費用を除く)として提案すること。なお、提案にあたって、45億円(間接経費含む)を上限する。

研究開発課題の選考手順

応募された提案について、POがアドバイザー等の協力を得て、書類及び面接による審査を行う。審査の過程において、応募内容等について個別に問い合わせを行う場合があります。POによる選考結果に基づき、JSTが採択する研究開発課題を決定する。

選考の観点

選考は、主に以下の観点に基づき総合的に実施する。

  • ① 研究開発ビジョン及び研究開発構想実現に向けた達成目標の妥当性並びに多様な分野における研究成果活用の実現可能性
  • ② 研究開発課題の達成目標に向けた実施内容の妥当性
    • ○ 研究開発項目・内容
    • ○ 実施体制
    • ○ 研究資金計画
    • ○ 安全管理措置の計画

スケジュール

募集受付締切(e-Rad による受付期限日時) 2024年8月27日(火)午前12:00(正午)
<厳守>
書類選考期間 9月上旬~10月下旬
面接選考期間 10月下旬~11月下旬
選考結果の通知・発表(通知は提案者全員) 2025年1月頃

公募要項はこちらを参照

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TAGGED: JST, ドローン
kawai 2024年8月8日
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