DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: DJI、Microsoftとドローンの企業向け活用に関するパートナーシップを発表
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

DJI、Microsoftとドローンの企業向け活用に関するパートナーシップを発表

2018年5月8日

Microsoft Build Conference 2018 Microsoft社 Azure IoT担当 Sam Geroge氏によってこのパートは進められた

DJIは、米Microsoft社とAI及びマシンラーニングにおける技術をDJIのドローンに活用する戦略的パートナーシップの締結を発表した。このパートナーシップにより、産業用ドローンとエッジクラウドコンピューティングのテクノロジーをビジネスに活用していくとしている。

このパートナーシップを受け、DJIはソフトウェア開発キット(以下:SDK)をWindows向けにリリースする。Windows 10 PC向けのアプリを使用することで、DJIのドローンはさまざまな産業向けに、飛行管理やリアルタイムデータ伝送機能の搭載などのカスタマイズや制御が可能になるという。現在シアトルで開催中のMicrosoft Buildカンファレンスで発表された。

DJI Francisco氏がパイロットとしてデモ。Microsoft Build Conference 2018

また、DJIはMicrosoftのクラウドサービスであるMicrosoft Azureを導入し、AzureのAI技術とマシンラーニング機能を活用することで、空撮写真や動画データを実用的なインサイトへと変換し、世界中の様々なビジネスに提供するという。

Microsoftクラウド&エンタープライズグループEVP Scott Guthrie氏は以下のようにコメントしている。

Scott Guthrie氏:ユビキタス時代を迎え、インテリジェントエッジは次世代の先端技術として台頭しています。DJIは、産業用ドローンのリーディングカンパニーであり、Microsoft Azureのパートナーシップにより、インテリジェントクラウドとAzure IoTの性能がEdge上のデバイスにもたらされ、農業、公共安全分野や建設業など、さまざまな産業や業界を変革するでしょう

DJIのWindows向けSDKで、開発者はWindowsのネイティブアプリを構築することが可能になり、自律飛行やリアルタイムのデータ配信を含めたDJIのドローン遠隔操作が実現するという。

Windowsの開発者コミュニティーはSDKを使い、マルチスペクトルセンサーやカスタムアクチュエーターのようなロボット構成部品などのサードパーティー製のペイロードの統合と管理を行えるようになるため、企業によるドローン活用方法も増大するとしている。

DJIプレジデントのRger Luo氏は次のようにコメントしている。

Rger Luo氏:私たちは、DJIの空撮プラットフォームがMicrosoftの開発者向けエコシステムに貢献できるこの貴重なパートナーシップの発表を大変嬉しく思います。DJIの新しいSDKを使用することで、Windowsの開発者は、ドローンやAI、マシンラーニング技術を採用したスマートな飛行型ロボットが開発でき、これにより、ビジネスに費やす時間やコストが削減できます。ドローンテクノロジーをビジネスのさまざまな現場で使用することが、今後の主流になるでしょう

Keynoteで披露されたAIソリューションのひとつプラント調査デモ

Windows向けSDKに加えて、農業、建設、公共安全といった分野でAzure IoT EdgeとAIを活用したドローンソリューションの開発においても連携するという。Windowsの開発者は、Azureの大規模なクラウドとDJIのドローン、クラウドに長けたAIソリューションを構築するためのIotツールセットを使用し、現場でリアルタイムにドローンを展開できるとしている。その結果、一ヵ所の現場から入手した調査結果やデータを活用し、組織全体に適用が可能になるという。

MicrosoftのFarmBeatsソリューションを使用し、精密農業の先進技術において既に協力しており、FarmBeatsでは、Azure IoT Edge上で稼働するAIモデルを使用する空中センサーと地上センサー双方からのデータを蓄積し、分析するという。DJIのドローンと使用することで、FarmBeatsは高度なセンサー性能を最大限活用し、熱や光、蒸気を感知できるため、可視化したデータを農作物や土壌、家畜の栽培、飼育に活用可能。DJIの「GS(GroundStation)Pro」とマッピングアルゴリズムを統合し、Azure IoT Edgeにリアルタイムなヒートマップを作成する。ヒートマップは、種の発芽に土壌の状態が最適になったかどうかを表示し、農業従事者の植栽戦略をサポートするなど、さまざまな方法に役立てるとしている。

DJIのWindows向けSDKのベータプレビューは、Microsoft Buildカンファレンスに参加中の開発者を対象に2018年5月8日より提供される。それ以外の開発者へは2018年秋頃から提供を予定している。
Windows向けSDKとDJIの開発者向けソリューションについての詳細はDJIのデベロッパー向けサイトで確認できる。

▶︎DJI
DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: DJI, Microsoft
shizuka 2018年5月8日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article いよいよDJI Goggle対応、1インチで4K60Pを実現したPhantom4 Pro V2.0が登場!一番のウリは、音が60%も静かになったことだそうです!#DJI #Phantom4Pro #P4PV2
Next Article ALSOK、広大な警備エリアの長時間監視を実現した「有線ドローンによる広域監視サービス」を開発
- Advertisement -

最新ニュース

岐阜・多治見の採石場で物流ドローン「DJI FlyCart 100」実演会を3月11日に開催
ニュース 2026年3月3日
最大80kg積載の物流ドローン「DJI FlyCart 100」神戸でデモ飛行 3月19日に体験イベント
ニュース 2026年3月2日
産業用ドローン「DJI Matrice 400」とLiDARシステム「Zenmuse L3」実演セミナー 3月13日、千葉・君津で開催
ニュース 2026年3月2日
DJI産業用ドローンの最新機種を一堂に 3月6日、茨城・取手でデモ飛行セミナー開催
ニュース 2026年3月2日
空飛ぶクルマの空港での受け入れは……成田国際空港を「上から見たら」バーティポートや発着ルート、そして航空機が飛ぶための「必要悪」をどう避ける[相良静造のUnmanned World] Vol.06
空飛ぶクルマの空港での受け入れは… 成田国際空港を「上から見たら」バーティポートや発着ルート、そして航空機が飛ぶための「必要悪」をどう避ける[相良静造のUnmanned World] Vol.06
コラム 相良静造 2026年3月2日
- Advertisement -

関連記事

深センでは「ランチ」を運び、香港では「市民」を見張る。──2026年春節、ドローンの空の現在地[田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.60
コラム田路昌也

深センでは「ランチ」を運び、香港では「市民」を見張る。──2026年春節、ドローンの空の現在地[田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.61

2026年2月12日
260210_Review_DJI_Power1000Mini_topyI2CqNvi
コラム田口厚

1000Whクラスで従来の半分の大きさ!DJI Power 1000 Miniがデビュー[Reviews]Vol.98

2026年2月10日
260205_DJI_Power1000Mini_top3as2lnnh
ニュース

DJI、超小型1kWh電源「DJI Power 1000 Mini」発売。100W巻き取り式USB-Cと400W車載充電を内蔵

2026年2月10日
DJI、2月10日に新製品発表!ティザーサイトが登場
ニュース

DJI、2月10日に新製品発表!ティザーサイトが登場

2026年2月3日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?