DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: Moya Aero、Moya eVTOL 50機の購入合意書にHelisul Aviationと締結
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

Moya Aero、Moya eVTOL 50機の購入合意書にHelisul Aviationと締結

Moya AeroとHelisul Aviation社は、大容量の遠隔操縦機による物流業務の展開に向けた戦略的パートナーシップを発表。同時にMoya eVTOLを50機購入する基本合意書を締結した

2023年4月26日
SHARE

Moya eVTOLは、積載量200kg、航続距離110kmの自律型全電動式カーゴドローンで、ゼロエミッションで運用できる。この50機のeVTOLを運用するのは、Helisulグループの遠隔操縦機部門であるHelisul Drones。

- Advertisement -

Helisulは、ブラジルで半世紀にわたり事業を展開している航空会社で、現在では50機以上のヘリコプターを保有し、ラテンアメリカで最大級の規模という。

Helisulのエグゼクティブ・スーパーインテンダーであるHumberto Biesuz氏は次のようにコメントする。

我々は、Moya eVTOLが、よりスピーディーで生産性の高い貨物輸送に革命をもたらすと信じています。Moyaの高い積載量と飛行距離は、この種のミッションに最適です。もちろん、二酸化炭素排出量ゼロのクリーンな飛行であることは言うまでもありません。

- Advertisement -

Moya AeroのCEO、Alexandre Zaramela氏は次のようにコメントする。

“Moya eVTOL”は、物流や農業の幅広い用途に対応できるように設計しました。より良い経済性と持続可能な運用で、効率的な貨物輸送を提供することを目指します。ラテンアメリカで開発された最初の車両であり、物流輸送の新しい手段です。

Moyaのプロトタイプは、2023年末までに飛行する予定であり、最初のMoya eVTOLは、2025年末に就航する予定という。

Helisul DronesのUAS部門責任者であるLucas Fontoura氏は次のようにコメントする。

MoyaのeVTOLは、独自のペイロードとレンジレベルで動作し、当社のドローンフリート戦略を完全に補完するものです。私たちは開発パートナーとして、さらにオペレーターの視点から協力しています。

- Advertisement -

▶︎Moya Aero

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: eVTOL, Helisul, Moya Aero, ドローン, モビリティ
kawai 2023年4月26日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article reviews67_top Vol.67 3眼カメラ新搭載ドローン「Mavic 3 Pro」「Mavic 3 Pro Cine」シリーズをレビュー!“最強パッケージ”DJI Mavic 3新ライン登場・前編[Reviews]
Next Article ドローン撮影の映像コンテスト「Drone Movie Contest 2023」開催。作品募集中!
- Advertisement -

最新ニュース

2025年7月2日(水)QPS研究所の小型SAR衛星11号機 「ヤマツミ-Ⅰ」による初画像(ファーストライト)として、高精細モード画像を公開
2025年7月2日(水)、QPS研究所の小型SAR衛星11号機 「ヤマツミ-Ⅰ」による初画像(ファーストライト)として、高精細モード画像を公開
ニュース 2025年7月3日
「登録講習機関向けシングルヘリコプター訓練機」を販売開始
Prodrone、「登録講習機関向けシングルヘリコプター訓練機」を販売開始
ニュース 2025年7月3日
元気ハツラツ!大空大合唱
7月3日はオロナミンCの日!60周年を迎えたオロナミンCの特別プロジェクト。全国3カ所の花火大会会場にて7月19日から順次開催。「元気ハツラツ!大空大合唱」
ニュース 2025年7月3日
PD4B-ML Mark02型、国土交通省航空局より「第二種型式認証」を取得
Prodrone、PD4B-ML Mark02型について国土交通省航空局より「第二種型式認証」を取得
ニュース 2025年7月2日
ブルーイノベーション、台湾のドローンメーカーAeroprobing社とドローンソリューションの海外販売に関する覚書(MOU)を締結
ブルーイノベーション、台湾のドローンメーカーAeroprobing社とドローンソリューションの海外販売に関する覚書(MOU)を締結
ニュース 2025年7月1日
- Advertisement -

関連記事

「登録講習機関向けシングルヘリコプター訓練機」を販売開始
ニュース

Prodrone、「登録講習機関向けシングルヘリコプター訓練機」を販売開始

2025年7月3日
元気ハツラツ!大空大合唱
ニュース

7月3日はオロナミンCの日!60周年を迎えたオロナミンCの特別プロジェクト。全国3カ所の花火大会会場にて7月19日から順次開催。「元気ハツラツ!大空大合唱」

2025年7月3日
PD4B-ML Mark02型、国土交通省航空局より「第二種型式認証」を取得
ニュース

Prodrone、PD4B-ML Mark02型について国土交通省航空局より「第二種型式認証」を取得

2025年7月2日
ブルーイノベーション、台湾のドローンメーカーAeroprobing社とドローンソリューションの海外販売に関する覚書(MOU)を締結
ニュース

ブルーイノベーション、台湾のドローンメーカーAeroprobing社とドローンソリューションの海外販売に関する覚書(MOU)を締結

2025年7月1日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?