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ニュース

SkyDrive、空飛ぶクルマの仕様を変更。搭乗人数を2名から3名へ増加[Paris Air Show 2023]

株式会社SkyDrive(以下、SkyDrive)は、現在、設計開発中の「空飛ぶクルマ」の商用機「SkyDrive式SD-05型」について、社名と同じ「SKYDRIVE(スカイドライブ)」と命名し、新たな機体仕様、デザインについて公表した

2023年6月19日
Contents
製品名について機体仕様の変更について新技術について今後について

製品名について

開発中の空飛ぶクルマSkyDrive式SD-05型を、社名と同じ「SKYDRIVE(スカイドライブ)」と命名した。

機体仕様の変更について

SkyDriveは、運航会社、エンドユーザーの要望を受け、最大搭乗人数2名から3名へ設計変更し、試験や検証を重ねてきた。今回、独自ローターフレームの特許申請が完了したことを受けて、正式に発表したという。これにより収益性の高い運航、そしてより便利で楽しい体験を提供することが可能となる。

新仕様 旧仕様
機体サイズ(全長X全幅X全高) 約13mX13mX3m
(ローターを含む)
9.4 m x 9.4 m x 2.7 m
(ローターを含む)
最大搭乗人数 3名(操縦士1名+乗客2名) 2名(t桑縦士1名+乗客1名)
燃料 バッテリー(電動) バッテリー(電動)
駆動方式 12基のモーター・ローター 12基のモーター・ローター
主要構造材料 複合材(CFRP)やアルミ合金など 複合材(CFRP)やアルミ合金など
最大離陸重量 1,400 kg 1,100 kg
最大巡航速度 100 km/h(対気速度) 100 km/h(対気速度)
航続距離 約15 km 5-10 km

新技術について

SkyDriveが独自開発したドーム型ローターフレームとローターの曲面配置により、機体をコンパクトに保ちつつ、3人乗りが可能となる。12基のモーターの働きを最適化し、電力効率を高めている。

今後について

空飛ぶクルマ”SKYDRIVE”は、大阪・関西万博での運航に向けて、2025年に耐空証明を取得し、続いて、2026年に型式証明を取得し量産およびデリバリーの開始を目指すとしている。

なお、米国での事業開始に向けてアメリカ連邦航空局(FAA)での型式証明の取得も目指している。

▶︎SkyDrive

TAGGED: eVTOL, SkyDrive, SkyDrive式SD-05型, エアモビリティ, モビリティ, 空飛ぶクルマ
kawai 2023年6月19日
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