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KEVA、広い範囲の地図作成に最適な固定翼ドローン [第3回国際ドローン展2017]

KEVA、広い範囲の地図作成に最適な固定翼ドローン [第3回国際ドローン展2017]

今回、日本で初お目見えとなったのが、韓国のドローンメーカー、ケバドローンの固定翼ドローン「KD-2 Mapper」だ。主翼幅約1.8mの機体は発泡ポリプロピレン製で、重量はバッテリーやカメラを含めても約2.6kgと超軽量。二つのモーターを搭載しており、時速40~50kmで約60分間の飛行が可能。離陸はハンドローンチで、あらかじめMission Planner GCSで設定したコースを自律飛行し、着陸はコブラ・マニューバによりわずかな距離で着陸可能だ。固定翼ドローンはマルチコプタードローンより飛行時間が長く、より広範囲の測量に期待が持てる。

KD-2 Mapperは、機体下面中央にカメラのレンズが覗いている。標準でサムソンのミラーレスカメラ「NX2000」を搭載しているが、より高画質を求めるならソニーのα7Rや、RX1R Mark II、赤外線カメラなども選択可能。

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