DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: [CES2023]Autel Robotics、産業機EVO Max 4Tを初披露
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
特集

[CES2023]Autel Robotics、産業機EVO Max 4Tを初披露

2023年1月10日
SHARE

LVCCセントラルホールでドローン企業として存在感を出していたのがAUTELだ。今回AUTELはブース中央にeVTOLのドックステーションDragonfish Nestを展示。実際に機体が出し入れされるデモ展示となっていた。

- Advertisement -

Dragonfish Nestは当然ながら自動離発着が可能なドックとなっており、バッテリー交換も機械的に行われる。庫内には複数本のバッテリーが保管できるようになっているようで連続したミッションも可能になるようだ。またこのNestと通信することでミッションのアップロードなどが迅速に行えるとのこと。

すでに中国では販売が開始されているが、FAAの承認に時間がかかることもあり、海外展開としてはまずは南米での販路拡大を模索することになりそうだと担当者は話してくれた。値段は$150,000を想定しているとのこと。

また、今回産業機として初披露されたEVO Max 4Tは全方向障害物回避機能とトライアンチ干渉機能(RFI/EMI/GPS)を備え、都市部など高干渉環境でも安全に飛行できる全天候型ドローンだ。

- Advertisement -

山、森、建物などの複雑な環境を通る3D飛行経路を作成し、AI認識技術により人や車両、熱源などを自動で識別・追跡できるため、捜索救助、消防支援、マッピング、工業検査、土地測量などの現場で活躍するという。

Introducing EVO Max 4T

現時点では付属で8K 10倍光学ズーム、最大160倍に対応する望遠カメラ、1/1.28インチCMOS センサーを備えた広角カメラ、640×512ピクセルの高解像度赤外線カメラと3つの高品質カメラを搭載しているが、交換可能な機構となっているため、今後様々な業務に合わせたペイロードも発表して行くようだ。

また、複数台を利用してMeshを構成することでより広範囲なミッションを達成可能とのこと。

- Advertisement -

▶︎Autel Robotics

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: Autel, Autel Robotics, CES2023, ReportNow!, ドローン
matumura 2023年1月10日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article [CES2023]スピーカードローン登場!ローランド創業50周年を記念して
Next Article [CES2023]SkyDrive、大阪万博ローンチ予定の2人乗り空飛ぶ車モックを展示
- Advertisement -

最新ニュース

GLOW.H Rev.2.0にTDOT 7 GREENを搭載した状態。このときの飛行時間は2時間
amuse oneself、フルモデルチェンジを果たした「GLOWシリーズ」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月21日
DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
X500。寸法は700×804×450mm。防水防塵性能はIP55に対応
CHCNAV、「X500」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
JP-Scoutを左前から撮影。ペイロードは35gまで搭載可能で、その場合の最大飛行時間は9分
アクティオ、超小型高性能ドローン「JP-Scout」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
ALATA X。プロペラを含めたフレームサイズは2273mm
カナモト、米Freefly Systemsが開発する「ALTA X」と「ASTRO」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
- Advertisement -

関連記事

GLOW.H Rev.2.0にTDOT 7 GREENを搭載した状態。このときの飛行時間は2時間
特集

amuse oneself、フルモデルチェンジを果たした「GLOWシリーズ」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月21日
DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
特集

DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
X500。寸法は700×804×450mm。防水防塵性能はIP55に対応
特集

CHCNAV、「X500」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
JP-Scoutを左前から撮影。ペイロードは35gまで搭載可能で、その場合の最大飛行時間は9分
特集

アクティオ、超小型高性能ドローン「JP-Scout」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?