DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: DJI、初めての旗艦ショップが、12月20日深センにオープン
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

DJI、初めての旗艦ショップが、12月20日深センにオープン

2015年12月22日
SHARE

All Photo courtesy of DJI

- Advertisement -

先日お伝えした通り、DJIの初めての旗艦ショップが、12月20日深センにオープンした。 800平方メートルの店舗はDJIのプロダクトの販売だけではなく、実際に触れて、体験できるタイプのショールームとなっている。

DJISOP01

DJI旗艦ショップでの体験は、DJIの最先端の技術を感じ、未来を垣間見れる重要なタッチポイントとなるでしょう。最新のプロ向け航空写真画像技術を学ぶことに興味がある場合や、 空撮のアイデアのヒントを探しているなら、この旗艦ショップが、DJIブランドを体験することを通して提供することができます。さらに重要なのは、お客様と実際に対面することによって、DJIがお客様に直接サービスできることです。

- Advertisement -

DJI創設者兼最高経営責任者(CEO)Frank Wangはコメントした。

DJISOP03

今回のこの旗艦ショップのコンセプトは、中国語で「圓(円、循環を意味)」動きのある円形状をモチーフにしている。それはDJIのドローンプロペラも然り、商品の展示にも生かされている。お店の中央に円柱状のインタラクティブのマップを操作することで世界中で空撮された写真やビデオコンテンツを楽しむことができる「SkyPixelで世界一周」など。このコンセプトで店内も統一されている。

店内は、DJIのPhantom 3シリーズ、Inspire1をはじめとして、MATRICE 100やRONIN、そして4K手持ちスタビライザーカメラOSMOなどDJI社製品の全てがラインナップされている。もちろんフラッフシップ店にはDJIの製品を試したり購入する他にも、以下のようなコーナーが設けられている。

  • シアター:DJIのUAVで空撮されたコンテンツを視聴可能な専用シアター。没入感のあるビジュアル体験
  • SkyPixel:SkyPixelの撮影された写真やビデオコンテンツをインタラクティブに楽しむことが可能
  • フライトエリア:DJIパイロットがデモを実演
  • ラウンジエリア:休憩しつつ、DJIスタッフと会話も可能で、最新製品について学ぶことができる
  • 修理カウンター:持ち込み修理を行うこともできる。そのためにサポート専門チームも待機
  • ショップの営業時間は、年中無休10:00〜22:00 、金土のみ22:30まで。深圳に訪問する機会のある人はぜひ立ち寄ってみてはどうだろうか?

    - Advertisement -
    ▶︎DJI

    DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
    2025年3月21日
    大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
    2024年11月20日
    ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
    2024年9月30日
    ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
    2024年9月30日
    TAGGED: DJI
    Editor 2015年12月22日
    Share this Article
    Facebook Twitter Copy Link Print
    Share
    Previous Article [ハワイドローン観光案内]Vol.05 圧倒的なドローンの才能との出逢い
    Next Article DJI、ユーザー向けドローン賠償責任保険と許可が必要な飛行エリアマップ公開
    - Advertisement -

    最新ニュース

    兼松、ニッセイと「球状歯車機構」の実用化に向けサブライセンス契約を締結
    兼松、ニッセイと「球状歯車機構」の実用化に向けサブライセンス契約を締結
    ニュース 2025年7月9日
    4月9日に大阪・関西万博会場内「EXPO Vertiport」で行われた報道関係者向けフライトの様子
    SkyDrive、大阪・関西万博での夏のデモフライト実施のお知らせ
    ニュース 2025年7月9日
    国産AIヒューマノイド「HL Human」初公開 ─ 複雑作業の自律化に挑む
    Highlanders Inc, 国産AIヒューマノイド「HL Human」初公開─ 複雑作業の自律化に挑む
    ニュース 2025年7月9日
    四足歩行ロボット
    ポケット・クエリーズ × 鴻池組:切羽観察をロボットで革新!トンネル掘削の「危険作業ゼロ」へ挑戦
    ニュース 2025年7月8日
    世界が注目!イーロン・マスク氏も反応したAIドローン対決の舞台裏で、DRONE SPORTS株式会社が技術協力・インタビュー対象に
    世界が注目!イーロン・マスク氏も反応したAIドローン対決の舞台裏で、DRONE SPORTS株式会社が技術協力・インタビュー対象に
    ニュース 2025年7月8日
    - Advertisement -

    関連記事

    DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
    特集

    DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]

    2025年6月20日
    全国のDJI販売ディーラーが一堂に!システムファイブ主催「全国DJIディーラー感謝の会」レポート
    特集

    全国のDJI販売ディーラーが一堂に!システムファイブ主催「全国DJIディーラー感謝の会」レポート [CSPI-EXPO2025]

    2025年6月20日
    DJI、「第7回 国際 建設・測量展 (CSPI-EXPO 2025)」に出展
    ニュース

    DJI、「第7回 国際 建設・測量展 (CSPI-EXPO 2025)」に出展

    2025年6月11日
    250610_Matrice400_top
    ニュース

    DJI、エンタープライズ向けドローンプラットフォーム「DJI Matrice 400」発表。送電線も回避、59分の長時間飛行を実現

    2025年6月11日
    Previous Next

    DRONEとは

    DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

    2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

    メディアパートナー

    ページ一覧

    • Home
    • DRONE
    • MOBILITY
    • SPACE
    • ROBOTICS
    • 特集
    • コラム
    • ニュース
    • ABOUT US
    • プライバシーポリシー

    アーカイブ

    姉妹サイト

    PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

    DRONE
    Follow US

    © 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

    Welcome Back!

    Sign in to your account

    Lost your password?