DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: DJI、「Mavic 3 Multispectral」発表。精密農業に対応、マルチスペクトル画像システム搭載
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

DJI、「Mavic 3 Multispectral」発表。精密農業に対応、マルチスペクトル画像システム搭載

DJI Mavic 3 Multispectral(以下:Mavic 3M)は、精密農業や環境モニタリングの分野で幅広い応用シーンに対応するソリューションだ。マルチスペクトル画像システムを搭載しており、作物の成長情報を素早く捉え、より効果的な作物生産を実現する

2022年11月24日
SHARE

DJIは、「DJI Mavic 3 Multispectral」を発表した。世界中の精密農業に従事する個人や組織に高度な生産性ツールを提供するとしている。

- Advertisement -
Contents
RGBおよびマルチスペクトルイメージングシステムRTKによるセンチメートル単位の測位より安全な運用を目指した設計無限の可能性精密農業のための新しいツール

DJI Agricultureの北米地域代表であるRonnie Liu氏は次のようにコメントしている。

Liu氏:DJI Mavic 3 Multispectralの発売により、世界中の農家が生産の質と効率を高め、コストを削減し、収入を増加させ、近代農業の発展を促進することができます。

Mavic 3Mは、より多くの可能性をユーザーに提供するというDJI Agricultureの継続的な取り組みにより、ポータビリティの新たな領域を表現している。DJIのコンシューマー向けドローンのフラッグシップモデルのデザインをベースに、わずか951gの重量で簡単に折りたたんで普通のバッグに入れることができ、ユーザーがいつでもどこでも作業を行えるようにサポートする。

- Advertisement -
221124_DJIM3_01
221124_DJIM3_02

RGBおよびマルチスペクトルイメージングシステム

Mavic 3Mは、2in1カメラシステムにより、ユーザーがフィールドで結果につなげることができる様々な情報を表示・収集可能だ。RGBカメラは、4/3インチCMOSと20MPイメージセンサー、最高速度1/2000のメカニカルシャッターを搭載。最速0.7秒の高速連続撮影を管理し、画像情報を素早く収集できるため、フィールド上での作業効率を大幅に向上させる。


また、RGBカメラに加え、より正確な方位情報を提供する4眼式マルチスペクトルカメラにより、人間の目では感知できない細部を感知し、作物の状態をより深く理解することができるという。4つのマルチスペクトルカメラはそれぞれ500万画素で、以下の波長をスキャン可能。

  • グリーン(G):560nm±16nm
  • レッド(R):650nm±20nm
  • レッドエッジ(RE):730nm±20nm
  • 近赤外線(NIR):860nm±26nm

Mavic 3Mは、この2つのカメラを組み合わせることで、高精度な航空測量、作物の生育状況の把握、自然資源調査などの用途を実現する。

221124_DJIM3_04

RTKによるセンチメートル単位の測位

Mavic 3Mには、センチメートル単位での測位を実現するRTKモジュールが搭載されている。ドローン、カメラ、RTKモジュールがマイクロ秒レベルで同期し、各カメラの撮像中心の位置情報を正確に取得。これにより、Mavic 3Mは、地上制御点を使用せずに高精度な航空測量ができる。

また、最大43分のバッテリー寿命により、Mavic 3Mは1回のフライトで2平方キロメートルの広大なエリアの測量・地図作成作業を完了させる。

- Advertisement -

221124_DJIM3_09

221124_DJIM3_05

より安全な運用を目指した設計

Mavic 3Mは、2チャンネルの送信信号と4チャンネルの受信信号を統合したO3ビデオ伝送を搭載し、15kmの超長距離伝送に対応している。さらに安全性を高めるために全方位障害物感知機能を搭載し、全方位の障害物を感知し、正確な回避をサポートする。

221124_DJIM3_06

無限の可能性

多岐に渡る分野のプロフェッショナルユーザーやパートナーを支援するMavic 3Mは、さまざまなエコシステムに統合することができるとして、スマート農業の無限の可能性を提供するとしている。

Pilot 2のMQTTプロトコルに基づく内蔵のDJI Cloud APIを通じて、ユーザーはMavic 3Mをサードパーティのクラウドプラットフォームに直接接続し、情報、ライブビデオ、写真データなどを収集でき、個別のアプリ開発は不要だ。また、Mavic 3MはMobile SDK 5(MSDK5)にも対応しており、インテリジェントモニタリングなどのシナリオに合わせた専用の制御アプリを簡単に開発できるという。

221124_DJIM3_07

精密農業のための新しいツール

Mavic 3Mは、さまざまな作業シーンで活躍する。山林や果樹園で地上と同じような空撮が可能だ。DJI SmartFarm PlatformはNDVI植生指標を生成し、より効率的かつ局所的な作物処理のためのデータを提供する。自動フィールドスカウトにより作物の異常を検出し、インテリジェントな分析を行うことで、一人で70ヘクタールの土地を管理することも可能だ。

日本では後日取り扱いの発表があるそうだ。


▶︎DJI

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: DJI, DJI Mavic 3 Multispectral, ドローン
Kawase 2022年11月24日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 日本化薬、ドローン「レベル4」普及に向けパラシュートとエアバッグを用いた実証実験を12月3日実施
Next Article 楽天、ドローン飛行・仕事支援プラットフォーム「楽天ドローンゲートウェイ」提供開始
- Advertisement -

最新ニュース

ダイモン、「月輸送ペイロード輸送ボックスの開発」が JAXA 宇宙探査イノベーションハブ RFP13 に採択内定
ダイモン、「月輸送ペイロード輸送ボックスの開発」が JAXA 宇宙探査イノベーションハブ RFP13 に採択内定
ニュース 2026年1月22日
BYD、電気バス輸出で3年連続世界No.1を達成。2025年の総輸出台数は4,234台、世界シェア24%を獲得
BYD、電気バス輸出で3年連続世界No.1を達成。2025年の総輸出台数は4,234台、世界シェア24%を獲得
ニュース 2026年1月21日
White Crow、個人向け「メッセージドローンショー」サービス提供開始
White Crow、個人向け「メッセージドローンショー」サービス提供開始
ニュース 2026年1月21日
Hyundai Motor Group、広々とした日常のゼロエミッション・モビリティの新基準「STARIA Electric」を発表
Hyundai Motor Group、広々とした日常のゼロエミッション・モビリティの新基準「STARIA Electric」を発表
ニュース 2026年1月21日
そらいいな株式会社、2~8℃保冷が必要な医療用医薬品のドローン配送を社会実装
そらいいな株式会社、2~8℃保冷が必要な医療用医薬品のドローン配送を社会実装
ニュース 2026年1月21日
- Advertisement -

関連記事

White Crow、個人向け「メッセージドローンショー」サービス提供開始
ニュース

White Crow、個人向け「メッセージドローンショー」サービス提供開始

2026年1月21日
そらいいな株式会社、2~8℃保冷が必要な医療用医薬品のドローン配送を社会実装
ニュース

そらいいな株式会社、2~8℃保冷が必要な医療用医薬品のドローン配送を社会実装

2026年1月21日
ニュース

クマ対策にドローン活用!石巻市で民間主導の新たな取り組み

2026年1月20日
ジャパン・インフラ・ウェイマーク、重篤損傷の検出率9割以上を実現! 500塔超のドローン点検実績とインフラAI開発の知見を活かした鉄塔点検支援AIを開発
ニュース

ジャパン・インフラ・ウェイマーク、重篤損傷の検出率9割以上を実現! 500塔超のドローン点検実績とインフラAI開発の知見を活かした鉄塔点検支援AIを開発

2026年1月20日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?