GMO、最強ホワイトハッカーによるIoTセキュリティ診断をドローン向けにPR[J...2022年6月27日インターネット総合サービスのGMOインターネットグループが今年はJapan Drone 2022 に出展。「IoTセキュリティ診断」や「暗号セキュリティ・認証技術」のサービスをプレゼンテーションしていた。 特に「IoTセキュリティ診断」は国...
Matrice 30シリーズほか、産業用ドローン事例が勢揃い DJI JAPAN...2022年6月27日DJI ENTERPRISEがリアルイベントを開催 DJI JAPANが主催する産業用ドローンのメディア向け体験会が6月中旬、廃校を利用した「春日部みどりのPARK」で開催された。コロナ禍でリアルに会する体験会やイベントの実施は見送られてき...
コネクテッドロボティクス、JR山手線五反田駅構内そば屋に「そばロボット」を導入2022年6月27日「食産業をロボティクスで革新する」をミッションとするコネクテッドロボティクス株式会社は、6月24日にJR山手線の五反田駅構内に新規オープンの「いろり庵きらくそば五反田店」にて「そばロボット」を導入した。 そばロボットは、1本目のロボットアー...
特集中国eコマース大手のJD.com、インドネシアで初の政府承認ドローンの飛行を実施皆さんは、JD.com(京東商城)をご存知だろうか?中国のAmazonとも言える企業である。CES2019でも一際目を引くような大きなブースで存在感を誇っていた。Wikipediaによると… 京東商城(ジンドンしょうじょう、ピン音:Jīngdōng shāngchéng、あるいはJD.com)は、中国で360buyを経...
コラムMicro Drone 4.0 満を時して登場!Telloの値段でSparkの機能実現は本当か? [CES2019]Extreme Fliers社は、2015年にMicroDrone3.0をリリースし、当時黎明期であったトイドローン業界にで名を馳せた。当時から低価格で、小型でFPVや安定した飛行可能は、驚くべきものがあった。数年の沈黙を経ていよいよMicroDrone4.0が登場する。価格は、$200(IDEGOGOのバッカーは、$...
特集悪夢再び?Lily名前を変えて再登場!SEONが空を飛ぶ![CES2019]憎まれっ子世に憚る。人騒がせなあのLilyはしぶとく生きている。Lilyを世に出そうとしたLily robotics社は、2017年6月に小型ドローンでおなじみのMota Group, Incに買収され、Lilyのネームバリューを活かしてLily Camera Drone -Next-Genをリリースした。しかしながら...
特集CES2019総括:安定期に入ったドローン市場。運ぶ、測る、飛ばすで用途明快[CES2019]LVCCサウスホールのドローン出展エリア CESにおけるドローンのポジションは安定期に入ったと言えそうだ。出展数は全体で70程度と数こそは少ないものの注目カテゴリの一つにあげられ、LVCCのサウスホールの出展エリアは多くの来場者を集めていた。目立つのはDJI、AEE、Yuneec、UVify、PowerVisonなどの...
特集宇宙飛行士が発案したジョイスティックコントローラーFT Aviator Drone Controller間も無く登場 [CES2019]これまでのプロポと違い飛行機やヘリコプターの操縦棹のようにジョイスティック状のコントローラーをFluidity Technologiesが開発中だ。それが長年NNASAに勤めた宇宙飛行士が開発したFT Aviator Drone Controllerだ。Kickstarterでもすでに多くの支持を得ている ジョイスティ...
特集韓国忠南大学、空飛ぶデジタルサイネージ「DR.ONE」出展。パトロールに清掃にも大活躍 [CES2019]CES2019では昨年に比べ、出展数が減っていたシングルドローンだが、実用に近いプロトタイプを韓国忠南大学がエウレカパークに出展していた。「DR.ONE」は基本的に屋内用で、丸い機体の中央に2枚のローターが重なるように配置された照明器具のような形をしている。 意外に展示数が少なかったUFO型のシングルドローンの中でも実...
特集NewBeeDroneが提供するFPVレーシングに関するパーツから機体まで全てが揃う [CES2019]写真の手前にあるのが「SILVERFISH 240」 VRや専用ゴーグルを使って一人称視点の迫力あるドローン操作を楽しむFPVレーシング(first-person view)は、世界中で年々ファンを増やし、プロスポーツ化も進んでいる。NewBeeDroneはそうした市場に向けて高性能でカスタマイズしやすいドローンをパー...
特集GET Air Turnkey Solutionが解決するバッテリー問題。非接触充電で遠距離飛行を可能 [CES2019]ドローンにとって大きな課題はバッテリーの持続時間というのは周知の事実だが、2019年に至ってもその抜本的な代替案や革新的なバッテリーは出現していない。 そんな中、GET Air Turnkey Solutionは電線を張り巡らせた区域内であれば、着陸することなく非接触充電が可能となるシステムだ。まさにパワースポットと言...
特集Appolo Robtics、3データ同時計測可能なAIドローンSurveyor 3を展示 [CES2019]ドローンを使って空から地上を計測するのはここ数年で当たり前になっている。ポイントはどんな技術を使ってどんなデータを収集するかだ。目的にあわせて様々なタイプのドローンやオプションの組み合わせが考えられるが、シリコンバレーを拠点にするAppolo Robticsは、AIコンピュータを使って1度で複数のデータを計測できるドロ...
特集Bell、今年はパッセンジャードローン「Nexus 」プロトタイプを披露 [CES2019]空飛ぶクルマは日本でもロードマップが取りまとめられつつあり、パッセンジャードローンやドフライング・タクシーの実用化が目前にまで近付いている。CES2019でもパッセンジャードローン関連の出展はかなり増えているが、大手航空機メーカーのBell Helicopterが昨年よりさらに巨大なブースをノースホールに出展し、プロト...
ニュースDJI、内蔵ディスプレイ搭載のスマート送信機を発売。モバイル端末なしで操作可能に[CES2019]DJIは、CES2019でDJIドローン用の送信機の新製品を発表した。2019年1月8日より販売開始しており、希望小売価格は税込83,700円。 同DJIスマート送信機は、誰でも使用できる空撮技術を作り出す、という従来からのコンセプトに基づき開発された。DJIドローン技術を中心に構築されたアクセサリーのエコシステムを拡...