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FPVドローン株式会社とDPA、FPVドローンスクールカリキュラムの普及に向けて業務提携を締結

FPVドローン株式会社(以下、FPVドローンスクールグループ)は、一般社団法人ドローン操縦士協会(以下、DPA)と業務提携を締結した

2025年3月6日
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本提携により、国内におけるFPVドローンの普及推進やスクールカリキュラムを通じた人材育成、市場の未来創出などを目指すという。

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Contents
業務提携の背景と目的関係者のコメントFPVドローン株式会社 代表取締役 伊関 直哉氏一般社団法人ドローン操縦士協会 代表理事 吉野 次郎氏

業務提携の背景と目的

FPVドローンスクールグループは、2022年1月よりFPVドローンスクールの運営を行い、日本最大規模となる200名を超えるFPV操縦士を輩出してきた。また、FPVドローンパイロットを必要とする企業からの要望も多く、実践的な撮影や点検業務に対応できる人材の育成を通じて、市場への普及を目指す。

一方、DPAは安全基準の確立やドローン操縦士技術認定などを通じて、ドローン航空業界の発展に尽力してきてきて、同協会の認定校は全国41校になる。

この度、両者が持つノウハウやネットワークを結集することでシナジーを発揮し、FPVドローンの普及推進やスクールカリキュラムを通じた人材育成など、国内市場の成長および発展に寄与できると考え、業務提携契約を締結したという。

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今回の提携により、FPVドローンスクール市場のさらなる前進に尽力するとしている。

関係者のコメント

FPVドローン株式会社 代表取締役 伊関 直哉氏

DPAとの業務提携は、FPVドローンスクール市場のさらなる可能性を広げる重要な一歩です。FPVドローンを常設スクールとして運営している企業は日本でも数少なく、卒業生の輩出数を踏まえ、当社はそのトップランナーとして市場を今後も牽引していきたいと考えています。

“実践的”を合言葉に、FPVドローン操縦士を今後も倍々に増加させるためには、DPAとの各方面での協業が非常に重要と捉えています。

今回の提携を通じ、FPVドローン操縦士の育成やカリキュラムの品質向上に取り組み、より多くの方に、より安全に、FPVドローンの魅力を伝えたいと考えています。撮影後の映像編集や自動操縦分野の教育も視野に入れながら、新たな価値を創出し続けてまいります。

一般社団法人ドローン操縦士協会 代表理事 吉野 次郎氏

FPVドローンスクール業界最大手のFPVドローン株式会社と、全国に41校の認定校を持ち、ドローンの操縦訓練や技能向上のカリキュラムを提供する当協会との業務提携は、国家資格などの創設以後、必要と考えてきた実践的技術力を高める選択肢として最良と判断しました。今後、DPA加盟校の中でFPVカリキュラムを必要とするスクールに対してもカリキュラム提供を行うことで、ドローン人材だけでなく、FPVドローン人材の育成を通じて地域社会の活性化など、新たな価値を共に創出できることを楽しみにしております。

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本提携を通じて、FPVドローンの普及と人材育成を加速させ、国内市場の発展に寄与してまいります。

▶︎DPA

▶︎FPVドローン株式会社

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TAGGED: DPA, FPV, FPVドローン株式会社, ドローン
kawai 2025年3月6日
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