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DJI、「DJI Action 2」発表。4K動画撮影、モジュール式で拡張性の高さとマグネット機構に注目

DJI、「DJI Action  2」発表。4K動画撮影、モジュール式で拡張性の高さとマグネット機構に注目

DJIは、日本時間10月27日に、アクションカメラの新製品「DJI Action 2」を発表した。

  • DJI Action 2 Dual-Screenコンボ:税込63,800円。
    (DJI Action 2カメラユニット、フロントタッチ画面モジュール、磁気ストラップ、磁気ボールジョイントアダプターマウント、磁気アダプターマウントが同梱)
  • DJI Action 2 Power コンボ:税込49,500円。
    (DJI Action 2カメラユニット、電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウントが同梱)

上記以外のアクセサリーは別売。

同製品は、4K120fpsの動画撮影性能とアクションカメラとしての堅牢性を兼ね備えており、正方形のカメラ本体に複数のモジュールを組み合わせて、撮影用途を広げられるようになっている。既存のアクションカメラのコンセプトやデザインをイチから練り直され撮影したいシーンを簡単かつ直感的な操作で撮影できるように仕上げられている。

主な特長は以下の通り。

外形の主な特長

DJI、新アクションカメラ「ACTION 2」を発表。4K動画撮影と堅牢性を、多数のモジュールとの組合せで多様性を発揮

DJI Action 2は重量56gのコンパクトなボディに、様々なモジュールを組み合わせられることが最大の特長。 カメラユニットに加え、フロントタッチ画面モジュール、電源モジュール、アクセサリーが用意されているため、自在に付けたり外したりして使用用途を広げられる。ヘルメットや、マウンテンバイク、サーフボードなどへの取り付けのほか、衣類に装着してハンズフリーで撮影できる。また、防塵性、防水性、耐衝撃性を備え、Vlogからエクストリームスポーツの撮影まで堅牢性を発揮する。

DJI、新アクションカメラ「ACTION 2」を発表。4K動画撮影と堅牢性を、多数のモジュールとの組合せで多様性を発揮

カメラユニットには、背面に1.76インチのOLEDタッチ画面を搭載。ゴリラガラスを使用したタッチ画面は、触覚フィードバックを使い、高精度の操作が可能だ。底部にフロントタッチ画面モジュールを磁気ロックで取り付ければ、前面に配置されたOLED画面でも映像を確認でき、セルフィーやVlog撮影にも活かせる。

SnapShot機能で、電源ボタンを押してカメラの電源を入れると、1秒で撮影を開始できる。

センサー・バッテリー駆動時間

1/1.7インチセンサーで4K120fps動画を撮影でき、超広角155°FOVにより、風景全体をフレームに収められる。新たに実装された色温度センサーで、複雑な照度環境下や水中での撮影でもリアルな色調を再現する。

また、アップグレードされたDJI独自の電子式映像ブレ補正(EIS)技術「RockSteady 2.0」を採用。新機能「HorizonSteady」は、撮影者が激しく動いても、映像の水平位置をキープする。カメラユニット単体のバッテリー駆動時間は、70分。フロントタッチ画面モジュールへの接続で160分、電源モジュールへの接続で180分まで延長できる。

フロントタッチ画面モジュールに接続すると、ワンハンドジンバルカメラ「DJI Pocket 2」に搭載されているDJIマトリックスステレオ技術を使用できる。カメラユニット内臓の1つのマイクと、フロントタッチ画面モジュールに内蔵された3つのマイクで、全方向からの音声を録音できる。

撮影モード

同製品の撮影モードは以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  • スローモーション:動画をスローモーション撮影(4K/120fps:4倍、1080p/240fps:8倍)すると、一瞬の出来事を詳細に表示することができます。
  • タイムラプス&ハイパーラプス 早送りの世界に迷い込んだようなユニークな映像が魅力。ハイパーラプス撮影中、通常速度の録画に切り替えたり戻したりすると、さらに創造的な映像を作り出せます。
  • QuickClip:SNS投稿にピッタリな10秒/15秒/30秒の短いショートビデオを撮影することができます。
  • ライブ配信1080p/30fps の安定したストリーム出力でライブ配信を放映します。
  • UVC:DJI Action 2をパソコンのUSBビデオクラスUVC)として利用し、ビデオ会議やゲーム中継用に高品質の動画を撮影できます。

同梱モジュール・別売アクセサリー

DJI、新アクションカメラ「ACTION 2」を発表。4K動画撮影と堅牢性を、多数のモジュールとの組合せで多様性を発揮

DJI Action 2をWi-FiまたはBluetoothでモバイル端末上のDJI Mimoアプリに接続すると、 ライブ映像の確認や、様々なストーリーテンプレートの使用などが使える。

また、予め同梱されるアクセサリーの他に、別売アクセサリーも多種類用意されており、用途を広げられそうだ。 主なアクセサリーは以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  • DJI Action 2フロントタッチ画面モジュール(Dual-Screenコンボに同梱)
    前面に搭載されたOLEDタッチ画面で、動画の構図合わせやセルフィー撮影が容易に。 4つのマイクで構成されたマトリックスステレオ技術を使い、外でもクリアな音声で録音できます。 さらに、フロントタッチ画面モジュール接続時、バッテリー駆動時間は 160 分まで延長されます。
  • DJI Action 2電源モジュール(Dual-Screenコンボ/Powerコンボ共に同梱)
    Action:2と接続することで最大180分までの撮影、microSDカードスロットを利用できるようになります。 また、ホットスワップ交換に対応、撮影中でも電源モジュールを交換し、一日中利用できます。
  • DJI Action 2磁気ストラップ(Dual-Screenコンボ/Powerコンボ共に同梱)
    ハンズフリーで面白い一人称視点の映像を撮影することができます。
  • DJI Action 2磁気ボールジョイントアダプターマウント(Dual-Screenコンボに同梱)
    接着ベースでAction 2をどんな場所でも、360°固定して取り付けることができます。 標準の1/4インチ取り付け穴は、ほとんどのカメラアクセサリーに対応します。
  • DJI Action 2磁気アダプターマウント(Powerコンボ共に同梱)
    エクストリームスポーツや過酷な状況下での撮影でも、DJI Action 2をしっかりと固定します。 また、サードパーティ製アクションカメラのほとんどのアクセサリーで Action:2を使用することができます。
  • 延長ロッド(リモコン付属)※別売
    セルフィースティック、三脚、脱着式リモコンの3つの機能がこの1本に統合され、撮影の幅をぐっと広げます。
  • DJIフローティングハンドル※別売
    中空設計により、水中撮影でDJI Action 2を水上に浮かすことができ、カメラを失くす心配がありません。 滑り止めグリップで持ちやすく、ハンドルを三脚やDJI Action 2防水ケースに取り付けることもできます。
  • DJI Action 2防水ケース※別売
    DJI Action 2カメラユニットとフロントタッチ画面モジュールまたは電源モジュールを収納でき、最大水深60mまで使用可能です。
  • DJI Action 2磁気ヘッドバンド※別売
    頭にカメラユニットを装着し、ユニークなFPV映像を撮影できます。
  • DJI Action 2マクロレンズ※別売
    光学ガラス製で多層膜コーティングが施されています。 カメラユニットのレンズに磁力で装着することができ、接写撮影で鮮明かつリッチなディテールを捉えます。
  • DJI Micデュアルチャンネル※別売
    ワイヤレス録音に対応し、クリアではっきりした音声で録音し、Vlogなどの映像に迫力ある音声を付け足すことができます。 DJI Micの伝送距離は最大250mで、Action 2、スマートフォン、3.5mm 音声入力ジャックのあるデバイスに対応しています。 トランスミッターは 5時間半、レシーバーは5時間のバッテリー駆動時間があり、充電ケースで充電すれば、最大15時間まで使用することができます。

DJI Care Refresh

水没、衝突、物損などをカバーする包括的な保証プラン「DJI Care Refresh」の対象製品であり、1年版と2年版を利用できる。

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