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トルビズオン、ドローン空路構築「スカイディベロッパー」証明書をNFTで運用する実証実験開始

トルビズオン、ドローン空路構築「スカイディベロッパー」証明書をNFTで運用する実証実験開始

株式会社トルビズオンは、ソラシェアを活用して各地にドローン物流や空飛ぶクルマが飛び交う「空の道」を構築する"スカイディベロッパー"として認定した者に対して、その資格証明書「Sky Developer Master Certificate 2022」をデジタル化したNFTにて発行し、運用する実証実験を開始した。

スカイディベロッパーとは、上空シェアリングサービス「sora:share(ソラシェア)」を活用して、各地にドローン物流や空飛ぶクルマが飛び交う「空の道」を構築し、ドローンや空の利活用を促進し、まちづくりに貢献するプレイヤーのことを呼ぶ。

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トルビズオンが発行するNFT第1弾として、スカイディベロッパーマスターセミナーの正規卒業生の資格をデジタル化したNFT証明書を作成した。具体的にはスカイディベロッパーとして2022年6月より活動を始める、スカイセッター株式会社とそのパートナーに第一号を発行した。

他にもセミナー卒業生等の有資格者に順次発行していくとしている。入手したNFTはスマートフォンなどで提示することもでき、スカイディベロッパー業務で必要な各種証明等に役立ててもらうという。

今回の実験を受けて、スカイディベロッパーの活動実績をNFTとして表現することの実現性や、実績情報のセキュリティ担保、スカイディベロッパーが開拓した空域情報との連携などについて、事業化にあたっての課題発見、分析、検証を行うという。

トルビズオンはソラシェアにより、ドローンが飛ぶ地点を3次元のドメイン(住所)で管理し、「地権者合意」をつなぎ合わせることで、ドローン配送用の空の道をつくるプロジェクト「Sky:Road」及び、土地所有者とドローンユーザーをつなぎ、ドローン空撮・練習をするための空域をシェアする「Sky:Market」を提供していくとしている。この事業活動を通して、ドローン空域管理のためのメタバース構築(空のDX)を実現することをミッションにしているという。

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