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A.L.I.とエアロダイン、共同ユニット組成。太陽光・風力発電の再エネ分野でドローン点検ソリューション提供開始

A.L.I.とエアロダイン、共同ユニット組成。太陽光・風力発電の再エネ分野でドローン点検ソリューション提供開始

株式会社A.L.I. Technologies(以下:A.L.I.)とエアロダインジャパン株式会社(以下:エアロダイン)は、共同ユニットを組成し、太陽光・風力発電の再エネ分野でのドローン点検およびクラウド型アセット管理ソリューションサービスを開始することを発表した。

A.L.I.とエアロダインは、国内外のドローン点検のニーズに応えるため、オペレーターネットワークの相互補完できる形でアライアンスを組んでいる中、より具体的な協業を開始する。

DaaS(Drone as a Service)ソリューションをグローバル展開するエアロダインは、世界基準のドローン点検メソッドを確立している。また、SaaS(Software as a Servce)ソリューションとして、ドローンから収集した情報を管理・解析するオリジナルクラウドサービスvertikalitiを展開している。DaaSとSaaSソリューションによって、高い精度の点検・モニタリングデータを、従来に比べて安全に短いオペレーション時間、低価格で提供する。

A.L.I. Technologies

A.L.I.は、レベル3(無人地帯での目視外飛行)のソリューション提供が可能で、合わせてドローン含むエアモビリティ市場におけるコア特許である、空のインフラ特許によって、飛行区間の定義から決済まで複合的に知財化している。これらに基づき開発した運航管理システムC.O.S.M.O.S(コスモス)を活用することができる。加えて、ドローンオペレーターネットワークを構築しており、日本全国エリアでのニーズにも応えることができるという。

両社が共同ユニットを組成し、太陽光パネルや風力発電設備、さらには今後増加するとされる洋上風力発電設備の点検も視野に、再エネ分野の点検ソリューションを展開する。両社の取り組みよって、今後はDaaSからSaaSへと繋げ、ロボット化、DX化を社会に実装し、課題解決に向けた複合サービス創出を目指すとしている。

A.L.I.代表取締役社長の片野大輔氏は次のようにコメントしている。

エアロダインは海外市場で7,000基にものぼる風力発電や5Gw以上の太陽光発電を点検しております。こと風車においては、日本国内では2,300基程度しか存在しないため、日本のドローン事業者単体ではここまでの実績や経験を積み上げることは出来ません。

そこで、エアロダインのこの実績に裏付けされた点検メソッドをもとに、日本の再エネ業界の皆様が利用しやすいサービスを提供してまいります。

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