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Reading: Vol.61 DJI Mini3 Pro登場!超高性能な機能をじっくり検証・前編[Reviews]
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コラム田口厚

Vol.61 DJI Mini3 Pro登場!超高性能な機能をじっくり検証・前編[Reviews]

入門機と思いきや、本格的なスペックに驚くこのMini3 Proを田口厚 がいち早くレビュー

2022年5月11日
20220509_mini3pro_top
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これまでの日本仕様199g(規制が少ない「模型航空機」の定義)ではないものの、デザインを一新、249gの超軽量コンパクトサイズで上位機種に迫る高性能を搭載したDJI Mini3 Proがついにデビュー。

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Contents
DJI Mini3 Proの特徴製品ラインナップは3種類+オプション!ハイコストパフォーマンスはDJI RC付属か?フロントフェイスは奇抜だが理にかなった機体デザイン全体カメラ周辺センサー類横向き下面プロペラ/アーム47分のフライトを実現するバッテリー!モニター一体型プロポ「DJI RC」ドローンが"特別なガジェット"ではなく"手軽なツール"にスペック比較カメラバッテリーDJI RC 送信機

DJI Mini3 Proの特徴

毎回驚かされるDJIの新製品リリースですが、今回のMini3 Proも入門機とは思えない高性能機となっています。簡単にまとめると…

20220509_mini3pro_01
  • 高画質カメラ
    1/1.3インチCMOSセンサー搭載、f/1.7の絞り値による明るいレンズで4K60fps撮影可能な高画質カメラ搭載!もうすでにこの時点で旧「DJI Air2」を上回っています。
  • 長時間バッテリー
    標準バッテリーで34分、オプションバッテリーで47分の長時間飛行。Mavic3をも超える長時間フライトはパイロット側の体力の方が先に消耗するレベル!
  • インテリジェント機能
    おなじみのフォーカストラック、マスターショット、タイムラプスなどのインテリジェント撮影機能も障害物検知センサーで安全に撮影!
  • 縦向き撮影
    カメラが縦向きになることで縦向き動画を解像度そのままに撮影できる!SNSなどの縦構図映像に重宝しそう。

旧Mini2とAir2を参考にスペックを比較しながら注目ポイントを見てみます(参照:文末のスペック比較表)。何と言っても飛行時間の延長がポイントとなるでしょう。旧Mini2を飛行させる際にはどのように飛ばしてどんな撮影をしようか、計画を立ててから出ないとすぐにバッテリー残量が少なくなっていましたが、47分の飛行で十分撮影のイメージを膨らませることができそうです。

そして、カメラもf/1.7の明るいレンズを搭載、4K60fpsやスローモーションも撮影可能になりました。4K30pまではHDR撮影(明部と暗部を同時に別設定で撮影し合成することで白飛びも黒潰れもしないコントラストの高い撮影)もできます。

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製品ラインナップは3種類+オプション!ハイコストパフォーマンスはDJI RC付属か?

5月20日に発売されるDJI Mini3 Proシリーズのパッケージは3種類。加えて47分フライトできるバッテリーなどのオプションパーツをセットにした「Fly More Kit Plus」は別売りでリリースされます。

おすすめのパッケージはモニター一体型プロポ「DJI RC」が付属したセット+「Fly More Kit Plus」のセットでしょうか。通常のプロポ「RC-N1」セットと「DJI RC」のセットの価格差はたったの13,200円!これまでの「DJI RC Pro」やスマートコントローラーなどのモニター一体型プロポの快適さを知ってしまっている筆者としてはもはや一択です(DJI RC Proは単体だと13万円以上なので簡易版のDJI RCと言えど価格差が小さい!)。

  • DJI Mini3 Pro(送信機なし):税込92,400円
  • DJI Mini3 Pro(送信機 RC-N1):税込106,700円
  • DJI Mini3 Pro(送信機 DJI RC):税込119,900円
  • Fly More Kit Plus(Interlligent Flight Battery Plus(47分飛行)×2本・プロペラ×2セット・USB3.0 Type-Cケーブル・ショルダーバッグ・2way Charging Hub):税込29,400円
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お借りした「DJI RC」が付属したセット(119,900円)。コレがいちばんコストパフォーマンス高そう
20220509_mini3pro_03
Fly More Kit Plus。このセットに47分飛行可能なバッテリーが2本付属する

フロントフェイスは奇抜だが理にかなった機体デザイン

機体デザインはなんといっても深海生物のような特殊なフロントフェイスが特徴的!なぜこのようなデザインになったのだろう…と不思議だったのですが、これはジンバルが上に60°向いたり、カメラが縦向きになったりするために全面上方をえぐる必要があったためと思われます。

20220509_mini3pro_04
上方に60°上がるカメラは今までにない空撮映像を撮影できそう

ほかにも見どころがたくさんありますので見ていきましょう。

全体

旧DJI Mini2 と比較して機体カラーは同じですが、大きく変わったデザイン。直線的なMini2に対して曲線的かつ有機的なデザインになりました。

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20220509_mini3pro_05
大きな障害物検知センサーが目を引く前方のデザイン。アームもかなり広く開いている
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上から見ると前方アームの長さがよくわかる
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旧Mini2との比較。かなり前方のアームが広く開き、プロペラ自体も大きい
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折りたたむと全長はほぼ同じサイズになるところがすごい

カメラ周辺

レンズ周辺が大きくえぐれたデザインとなったカメラ。絞り値は固定f/1.7(Mini2はf/2.8)の明るいものとなりました。

20220509_mini3pro_09

また、上向きアングルや縦向き撮影のため、ジンバルは下からカメラを固定するタイプに。縦向き撮影時にカメラが90°回転するため、ジンバル周りはスペースが大きく取られています。

20220509_mini3pro_10
機体を上下逆さまにしたところ。ジンバルが下からカメラを支えている
20220509_mini3pro_11
カメラを縦向きにしたところ。時計回りに90°回って縦向きになる
くるっと90°回転!

センサー類

Miniシリーズとして初めて障害物を検知するビジュアルセンサーが前方+下方+後方に設置。これまでのMiniシリーズには障害物検知センサーが非搭載だったのですが、Mini3 Proでついに搭載されました。特に前方は広角度をカバーし、飛行の安全性を高めています。

20220509_mini3pro_12
前方のビジュアル障害物検知センサーはかなり大きい
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後方障害物検知センサーは前方障害物検知センサーのすぐ後ろに付いている。今までのDJI機体にはないデザイン

横向き

サイドアングルもとても特徴的なMini3 Pro。横からプロペラ/アームを見ると前方に傾斜していますが、これは機体が前方移動時に機体が前傾し姿勢となるため予め角度を付けているものです。これにより、機体が前方に移動する際には機体本体は水平となり空気抵抗を低減、飛行時間の延長に寄与しています(ホバリング時は少し前方が上を向いた姿勢になります)。

20220509_mini3pro_14
機体を真横から見たところ。モーターの軸が前傾になっているのがわかる

下面

これまで後方にあった赤外線やビジュアルのセンサー類は前方に移動、ビジュアルセンサーは大きなものが2つに増強(Mini2は小さなものが1つ)されました。下方のビジュアルセンサーは障害物の検知だけでなく、低空時には床面の動きから機体の位置も検知します。単眼から複眼になることで、より正確に位置情報も検知できるようになっています(動物と同じで片目より両目で見たほうが正確に見ることができます)。

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下方のセンサー類は前方下に付いている。特に下方ビジュアルセンサーはわずかに前に傾いており、前方下部の障害物も検知できそう

プロペラ/アーム

折りたたんだときの機体全長は変えることなく、プロペラやアームは旧Mini2と比較して格段に大きくなっています。取り付け位置や折りたたみ方法を再検討することにより、アームやプロペラを大型化、飛行効率を向上させています。

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旧Mini2との比較。前方アームの幅や取り付け位置が異なる。プロペラも一回り大きくなり、飛行効率を上げている
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アームの折りたたみ方法はこれまでとは前後が逆となっており、前方が回転、後方が内側に折りたたむタイプ

47分のフライトを実現するバッテリー!

バッテリーもデザインが変更され、かなり大型化されています。装着は後方から挿入するタイプとなっており、旧Mini2まであったバッテリーカバーはなくなっています。

そしてなによりその飛行時間。Interlligent Flight Battery Plusでは47分の飛行を実現します。通常版とInterlligent Flight Battery Plusでバッテリーのサイズ・デザインは変更なく、容量変更に伴い重量のみが通常版80gから120gに増量されます。

これは、アメリカなど諸外国の250g以上が法規制対象となるルールに合わせ通常版バッテリーで全重量249gを実現するためのものです。日本国内においては、2022年6月20日より法規制が少ない「模型航空機」と「無人航空機」とのボーダーラインが100gとなる(100g未満が模型航空機)のでInterlligent Flight Battery Plusが便利です(Interlligent Flight Battery Plus は単体でも発売予定ですが「Fly More Kit Plus」のほうが「2way Charging Hub」等が付属しており割安となります)。

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バッテリーは機体後部から挿入する
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標準のInterlligent Flight Battery(右)には「249g」の表記がある。表記がないものは47分の飛行を可能にするInterlligent Flight Battery Plus。Interlligent Flight Battery Plusを搭載すると機体重量は289gほどになる

モニター一体型プロポ「DJI RC」

DJI Mini3 Proの注目ポイントは機体だけにあらず!僅かな価格差で同梱されるモニター一体型プロポ「DJI RC」も必見です。

通常、ドローンの操縦はスマートフォンなどをプロポに装着してカメラ映像や位置情報やバッテリー残量などのテレメトリ情報を確認しながら行います。普段使っているスマホを利用できることはある意味便利ですが、スマホバッテリーの減りが早かったり、装着作業が面倒くさかったりなどの不便な面も多々。ゆえにモニター一体型プロポも欲しいけど価格が高い!…そのような悩みが一瞬で解決しました。

20220509_mini3pro_20

「DJI RC」は、まさに好評の高性能プロポ「DJI RC Pro」の簡易版といったデザイン。とても軽量にできていて「RC Pro」を使っている筆者が持った印象は「まるで発泡スチロール」。実際に、標準の「RC-N1」+「筆者のiPhone X」が592g(RC-N1単体で390g)、モニター一体型のDJI RCは392gしかありません!ちなみに「DJI RC Pro」は684gありますので、筆者の「発泡スチロール」という表現が決して大袈裟でないことがわかるかと思います。

20220509_mini3pro_21
DJI RC Proとの比較。DJI RCのほうが一回り小さいく、物理的なアンテナもない。モニターの輝度(明るさ)はRC Proよりも若干低いようだ(写真はともに最大輝度設定)

「DJI RC Pro」と詳細を比較すると簡素化されている感は否めませんが、機体単体と「DJI RC」同梱セットの価格差から推測する「DJI RC」単体の価格27,500円を考えると十分すぎるコストパフォーマンスなのではないでしょうか。

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上方には録画・シャッターボタンに加え、左右にダイヤルがある。今まで通り、持ったときの左側ダイヤルでカメラのチルト操作、右側ダイヤルでズーム操作ができる
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下方にはUSB Type-Cが2つとMicroSDカードスロットが1つ備わる。USB Type-Cでモニター出力を試したができなかった
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スティックはもちろん取り外し可能。よく見るとDJI RC Proのスティックとは違う仕様

ドローンが"特別なガジェット"ではなく"手軽なツール"に

国内のルール改定により、これまでのような「模型航空機」としての楽しみは提供できなくなってしまいましたが、それ以上に機能性・利便性が向上し、魅力的な1台となったDJI Mini3 Pro。奇抜なフロントフェイスは好き嫌いが分かれそうですが、見慣れてくるとかわいい顔に見えてきてむしろ愛着が湧きそうです。

また、最新の電波干渉に強いDJI電波フォーマット「DJI O3」に対応、障害物検知センサーによる安全な飛行と新型バッテリーによる47分の長時間フライトの小型ドローンパッケージは、ドローンが"特別なガジェット"ではなく"手軽なツール"にまた一歩近づいたのではないでしょうか。

次回は、実際の撮影映像のサンプルをご紹介したいと思います。

スペック比較

機体 DJI Mini3 Pro DJI Mini2 DJI Air2
重量 249g 199g 570g
サイズ(長さ×幅×高さ) 収納時(プロペラなし):
145×90×62mm
展開時(プロペラなし):
171×245×62mm
展開時(プロペラあり):
251×362×70mm
収納時(プロペラなし):
138×81×57mm
展開時(プロペラなし):
159×202×55mm
展開時(プロペラあり):
245×289×55mm
収納時(プロペラなし):
180×97×84mm
展開時(プロペラなし):
183×259×77mm
最大上昇速度 5m/s(Sモード)
3m/s(Nモード)
2m/s(Cモード)
5m/s(Sモード)
3m/s(Nモード)
2m/s(Cモード)
4m/s(Sモード)
4m/s(Nモード)
最大下降速度 5m/s(Sモード)
3m/s(Nモード)
2m/s(Cモード)
3.5m/s(Sモード)
3m/s(Nモード)
1.5m/s(Cモード)
3m/s(Sモード)
3m/s(Nモード)
5m/s(SモードやNモードで急降下中)
最大飛行速度 16m/s(Sモード)
10m/s(Nモード)
6m/s(Cモード)
16m/s(Sモード)
10m/s(Nモード)
6m/s(Cモード)
 
最大飛行時間 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
47分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
18分 34分
最大風圧抵抗 10.7m/s 8.5-10.5m/s 約8.0-10.5m/s

カメラ

  DJI Mini3 Pro DJI Mini2 DJI Air2
センサー 1/1.3インチ CMOS
有効画素数:48MP
1/2.3インチ CMOS
有効画素数:12MP
1/2インチ CMOS
有効画素数:12MPと48MP
レンズ FOV:82.1°
35mm判換算:24mm
絞り:f/1.7
FOV:83°
35mm判換算:24mm
絞り:F2.8
FOV:84°
35mm判換算:24mm
絞り:F2.8
ISO感度 動画:100~6400(オート)、100~6400(マニュアル)
写真:100~6400(オート)、100~6400(マニュアル)
動画:100~3200(オート)、100~3200(マニュアル)
写真:100~3200(オート)、100~3200(マニュアル)
動画:100~6400(オート)、100~6400(マニュアル)
写真(12MP):100~3200(オート)、100~6400(マニュアル)
写真(48MP):100~1600(オート)、100~3200(マニュアル)
最大静止画サイズ 4:3:
8064×6048(48MP)
4032×3024(12MP)
16:9:
4032×2268(12MP)
4:3:
4000×3000(12MP)
16:9:
4000×2250(12MP)
48MP:8000×6000
動画解像度 4K:3840×2160
24/25/30/48/50/60fps
2.7K:2720×1530
24/25/30/48/50/60fps
FHD:1920×1080
24/25/30/48/50/60fps
スローモーション:1920×1080@120fps
4K:3840×2160
24/25/30 fps
2.7K:2720×1530
24/25/30/48/50/60fps
FHD:1920×1080
24/25/30/48/50/60fps
4K:3840×2160
24/25/30/48/50/60fps
2.7K:2688×1512
24/25/30/48/50/60fps
FHD:1920×1080
24/25/30/48/50/60fps
4K HDR:3840×2160
24/25/30fps
2.7K HDR:2688×1512
24/25/30fps
FHD HDR:1920×1080
24/25/30fps
最大動画ビットレート 150Mbps 100Mbps 120Mbps
デジタルズーム 4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍
4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍
 
カラープロファイル ノーマル
D-Cinelike
ノーマル ノーマル
D-Cinelike
写真フォーマット JPEG/DNG(RAW) JPEG/DNG(RAW) JPEG/DNG(RAW)
動画フォーマット MP4/MOV
(H.264/H.265)
MP4
(H.264/MPEG-4 AVC)
MP4/MOV
(H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC)

バッテリー

  DJI Mini3 Pro DJI Mini2 DJI Air2
容量 2,453mAh 1,065mAh 3,500mAh
タイプ LiPo2S LiPo2S LiPo3S

DJI RC 送信機

  DJI Mini3 Pro DJI Mini2 DJI Air2
映像伝送システム DJI O3 DJI O2 DJI O2
最大バッテリー駆動時間 約4時間    
アプリ DJI Fly DJI Fly DJI Fly

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TAGGED: DJI, DJI Mini 3 Pro, reviews, ドローン, 田口厚
Kawase 2022年5月11日
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